銀魂と言うアニメが木曜夕方やってます　

このアニメ、
度々、漫画とは一線おき、
スタッフが作った作品を放送していまして　
「スポンサーの言う事には逆らえない」
と言う内容の話をしていたのを覚えています

なぜこのアニメが、Sストーカーに関係しているかというと、
自分の体験に類似した事を放送しだすからであります　

2006年代にペトロ三木と言う放送作家に、
コメントをかいたり、トラックバック送っていた事があるのですが、
この番組で、2006年の6月に
「となりのペドロ」
という題名の放送があったらしいです　
しかも、この回がDVD化されておらず
私は見ていなかったので詳しくはわからないのですが、
記録として残しておいてはいけない理由でもあっただろうか？
と思う所です　

また、この銀魂の漫画の方で、
少年ジャンプを売りにいくと言う話が出てくるのがあります　
私が渋谷の、まんだらけにジャンプを売りにいったら、
漫画の順番をいくつか飛ばし、3週間後程に　
その話が放送していました　

そう言うわけで、
銀魂でどうにもターゲットの行動等、表現されている気配を
感じ、今回も、何か、あるな・・・
と感じた所です　

ところで、このブログでは、
波動声と言う電磁波や特殊音波を使って意図的に　
幻聴を起こす、テクノロジーの攻撃があると書いています　

その波動声
趣味としてもう一つ書いているブログでは、
ガンダムの自作あらすじや、キャラクター等書いているのですが、
どうも、マニアの間で、少しその話が出ているらしく、
「私をみくびらないでもらいたい」
と書いセリフが気に入ったようで、　
芸能人も使いだした　
と言う話が聞えてくる
（ガンダムシリーズでは、みくびるという言葉結構出てくるのだけど）

それと、私が書いた事で、
真似して書く様になったのもいるとか　
最近のガンダムが好きでないと思っている人が多いのかな？
と思うとところ

そうした背景もあってか、
今回の銀魂の内容は　
オタクをいさめる様な内容だったんだろうか？
と思ってしまう　

あと、人を洗脳させる手段として　
創価学会は昔からアニメに力を入れていたそうです　
そう言う事から、今のアニメ業界は創価学会ばかり　
と思う所で、
オタクもちゃんと、その辺を考えた方がいいのではないか？
と思ってしまう　

創価学会の作品を非難しているから、
電磁波や特殊音波で無気力にさせられるんじゃないの？
なんて、冗談まじりに言いたくなる　

ブックマークの”日本とCIAの関係”と言う項目の
サイトを読むとわかると思うけれど　
CIAスパイ賭された日本人と２代目戸田創価学会会長
と親密だった可能性が高くて、
信者獲得、利害関係の為にCIAと手を組んでいるのでは？
と思ってしまう　

CIAが行っていたと言われる
MKウルトラというマインドコントロールの技術で、
精神錯乱させられた人間が　
ジョン・レノンを暗殺したと言う話もあり　
アニメと言えど、テレビに顔をだしたスタッフだって　
今後どうなるかわからないぞ　
（銀魂で顔出していたスタッフはもしかして、さらし上げ？）