創価学会に入っていない芸能人は潰されます　
これは常識みたいだ
（hideミュージアムは一度リニューアルしているのですが、
　その前は真如苑の本が飾られてました　
　リニューアル後に取り外されたのも、創価学会以外の　
　信仰を煙たがっている背景があるのでは？と思います）　

しかし良かったですね　
倖田來美は潰されそうで復活しました　
多分、
少し痛い目を見せて、
勧誘すると言う手段のように感じました　
（中居は創価信者と言われている
　勧誘を断るとこうなるのでしょう）
しかし、
倖田久美も両手を合わせて拝む仕草をしていたのに、
何の為に拝んでいたのでしょうか？
（詳しくはカテゴリー”ジェスチャー”に書いてます
　ジェスチャーでの嫌がらせについて
問題発言は多かれ少なかれ人間なので誰にでもあると思いますが、
編集されなかったと言うのが何とも策略的に見えてしまう所で、　
創価信者と一緒に嫌がらせ目的で拝む仕草をしていても、
信者でないと結局こうなってしまうのだろうと思った次第です

ところで私事ですが、
小学校２年生の時　
クラスメイトだったY.Kという女の子がいました　
私が他の人と仲良くしようとしたら、
夏のプールで、男の子に足を引っ張られ溺れかけ　
それを助けてくれたのが、Y.Kなのですが、
まあ、男の子に、そう言う事をする様に仕向けていたみたいです　
しかも大人受けが良かったし、要領がとてもよく、
一部の同級生の前だと、もの凄く傲慢なのに　
大人がいると、コロッと態度が変わり、　
人の責任にして上手い具合に言い逃れで来る子でした　
大人も一緒になってこっちのいい分も聞かないと言うのが　
一番の痛い所で、そんなもんだ　
この頃学習したのですが

ウチの親も、
あの子と、あってから変わった、
言葉使いが悪くなったと、嘆いていましたが　
子供の頃の、そう言うのは大変、後々まで　
後遺症の様に残るみたいです　

他にも、小学三年の頃、
２件先の創価学会信者の男の子がいまして　
母親が、梅酒をつくり、戸棚の引き出しの奥に　
置いておいたのですが、
何処で、それを見て観察しているのか、
勝手に戸棚から、
その瓶を取り出して手づかみで食べだしたりしました　
家の一家はなめられていたようで、そう言う事ばかり
（何故か私が起こられるし）　

他の家や大人の前では、
もの凄く人の受けがいい様な振る舞いでして、
創価学会信者の子供は小学生で既に、
こうした技を身につけています　

裏表が激しい人が多いです　
しかも、創価学会以外の人間で、
”この人だったら文句を言わなそうだ”
と感じるや、”友達”と偽りやりたい放題　
それでいて、何か相談しても、さらっと右から左へ
聞き流します　

だから榊原郁恵の親友なる人の自殺も　
信者でないから、相談を受ける振りだけしていたんだろうと、
自分の体験から思い、胡散臭く感じるわけです　

また、加護と言う人の芸能活動復帰が出来ないのも　
この人が他の宗教に入信しているのが原因と思われる所です　
何故、そう感じるのかと言うと、
同じ様に芸能活動をしていて、
既に映画に出演していたり音楽活動している人の中に、
未成年でタバコや飲酒していても、成人するまでバレずに、
問題にならなかった事実があります　
ちょっと、不公平と見えるこうした現実を見ると
創価学会か、そうでないか？
で、
同じ不祥事を起こしても、扱いが大きく変わる　
のは確実と思っています　
（やっぱり創価学会信者は要領がいい）
（でも加護と言う人も拝む仕草をしていたんだけど）

創価学会信者は仲間が多いですから、
バレなきゃないやってもいいみたいです　

他にも、芸能人のみならず、
何処の国へ行っても、そう言う監視があるみたいです　
ハリウッドでも有数なスポンサーのようですし、
脚本にも色々と注文をつけているみたいです

努力が平等に認められる　
いい世の中になりましたね