前回、
ホームメニューリニューアルに際して、
CIAのマインドコントロールについての動画サイトリンクを
のせた事を書いています　

それで、この動画を見ると、
テレビで報道されていた
”オウム”
の洗脳と全く同じ実験をしており、
”オウム”がCIAの研究を模範に行った事は一目瞭然です

その割には、”オウム”事件の報道で、
CIAが戦後すぐから、電波を使ったマインドコントロールの
実験研究をしていた事は報道されていませんでした

（CIAの前身である戦時中のOSS時代から
　こうした研究がされていたと言う事でありますが、
　その当時は、おもに薬による　
　マインドコントロールが盛んだったとの事です）

そうした事が不思議でならないし、
マスコミを使っての情報操作等があったのではないか？
と思うところです　
（オウムもCIAマインドコントロールの
　人体実験の捨て駒だったんだろうか？と見えてきます）

しかも、岸内閣では公安警察と科学技術庁を兼任していた　
正力松太郎氏はCIAのスパイと言う事は有名でありまして、
(読売の創始者でもあります）
他にも、岸信介氏と、戸田二代目創価学会会長とは親密な関係で、
どうにも、これらが横一線で繋がっていて、
CIAと裏取引をし、
日本人も人体実験されているのではないか？　

と言う事を書いていました　
この話しは、以前書いていた、
ライブドアブログとFC２ブログでも書いているのですが、
その経緯をまた書くと、　

2003年頃に、
自分の周辺の不可解な出来事に関係していると思って
”テクノロジー犯罪被害者ネットワーク”
に参加してみたのですが、
その時、CIAの研究について書かれた資料を頂きました　
読んでみると、
何で、CIAが日本人にそんな事をするのか不思議でならず、
私自身も、はじめはCIAが関係しているなんて、
とてもじゃないけれど、”飛躍し過ぎ”と思ったもんです　

ところが、
2006年2月に”週刊新潮”で　
CIAと正力松太郎氏に関わる記事が掲載され　
ネットで調べてみると、
財界に深く浸透しているのを目の当たりにして、
財界人と創価学会によるCIAの研究の実験が
日本で行われている可能性を感じる様になりました　

創価学会が言うところの
”人間革命”
と言う言葉は、
まさに、
電磁波、マイクロ波、
特殊音波を使ったマインドコントロールや
人間リモートコントロールに当てはまり、
信者獲得の為にCIAのマインドコントロール実験に参加した
可能性が大いにあると考えています　

そして、これらの内容を、以前書いていた、
ライブドアブログ、FC2ブログで書き出すと、
創価学会が何やら不穏な動きをし始め、
なんでも、
CIAに嫌悪感を抱いていたと言われている、
吉田茂氏の記念品を公表し、その密接な関係を
聖教新聞で詠ったそうなのですが、
どうにも、この話は捏造の様で、
吉田茂氏の関係者が首をひねっている　
と言う内容の記事が、
2007年9月に週刊新潮で掲載されていました　

この記事を読んでいると、
吉田茂氏との関係を捏造し公表する事で、
岸信介氏と創価学会の関係を
世間に浸透させないようにするためのカモフラージュに感じ、
岸内閣から繋がるCIAとの関係を否定したがっている様に　
思えてなりません

<創価学会関係者がブログを読んで　
反応したのではないか？
と感じる次第です　

それにしても、
創価学会がCIAと結託して、
これらが行われているのかどうかは、
ただの庶民じゃ調べられるわけも無く　
仮に、ジャーナリストでも無理と思われ　
真実は、どうなのかわからず、
ただの、憶測、推測でありますが　
さて、本当のところ、こうした事があるのでしょうか？
読んでいる人の判断に御任せしますが、

ところで、
池田大作氏の広宣流布の戦略では　
世界の三分の一がお題目を上げ（信者）、
もう三分の一は拝み（理解者）
もう三分の一は無関心（もしくは対抗勢力）　
という内容なだそうです　
今現実見てみると、日本の芸能人のみならず、
ジョニーデップやブラットビットも
やけに両手を合わせて拝んでいたりして
世界規模でこうした事が行われていそうだ　

この広宣流布が、CIAのマインドコントロールを利用した物で　
無ければいいのですが、見ていて、
どうもそう言う気配がある様に　
思えてしまうところです　

しかも、何かあった時に責任を押し付ける為に　
ちゃんと捨て駒である無関心な人間や、対抗勢力等の事まで　
考えていらっしゃる　

せいぜい、この捨て駒の区分に入らない様にお気をつけ下さい　

（創価信者だったら安心と思ったら大間違いで、
　ちゃんと、選挙活動とか参加しないと
　ターゲットになるみたいですね　
　私が聞えた幻聴？波動声の話が本当ならばですけれど）
　
同じ創価学会信者でも、
ある程度物心がついて信者になった人と、
子供の頃から、会合なんかに連れて行かされた人とは　
雰囲気違う様に思えて　
「すべての創価信者はセンセイ（池田）
　の心を自分の心にせねばならない。
　学会員は池田の夢を実現するようにせねばならない。
　自分の夢を実現してはならない。」
の言葉通りに動いている気配がしてなりませんが　
信者でない人が見た時にどう感じていますか？　

会合なんかで、創価学会関連のビデオを見ていると言う話しを　
聞いた事がありますが、
試験的（？実用化された）に
サブリミナル映像とか入っているのでは？
と、思ってしまいます　
（サリン事件以降、民間の放送以外でも
　学校等のビデオを見ていて光癲癇起こした児童がいますし、
　マスコミのみならず、
　教職員の中にも信者が多いと言われているので
　気になるところです
　また、この光癲癇を意図的に生む作用のある
　ストロボ兵器を軍事産業が何十年も
　前から開発研究しています）