ライセンス
書き忘れていた 水曜日と金曜日に「よしもと無限大ホール」に行ってきました水曜日に行った時に ポイズンガールバンドが出演していて品川庄司の庄治が、金曜日どこか(聞き逃した)にくると話している最中に、 こっちをちらっと見て笑ったのが気になった このブログでは”さん”づけにして書く事が 滅多にないのだが昔、庄治という人にだけ嫌みで”さん”付けにして書いた事があり、 それを読んでいて、「さん」づけにしていたものだから気があるとでも勘違いされているんだろうか?と思った まあ、芸能人がこのブログを読んでいると書いただけでも、自意識過剰と言われますが、実際にネタになる事があるので、芸能人本人とはいかなくても、周りの取り巻きのスタッフ等がチェック入れて、それをネタとして芸能人にやらせている可能性もあり 気がかりですそういうわけで、金曜日気になっていたので、釣りに引っかかって行ってみたというのもあるのだけれど 「ガキの使い」に出演しているライセンスがステージに登場するのでとりあえず行ってみる事にした渋谷にある”よしもと無限大ホール”は客席が開いていると無料で誰でも入れるのだけれど金曜日は込んでいて入れない事が多く、ガラス越しに観察してみる その前に余談として、このブログの概要ですが、自分は集団、組織的ストーカーの被害に遭っていて、また、その手段の一つとして言われている電磁波や特殊な音波を使った人体攻撃 エレクトロニック・ハラスメントを受けていると感じています この影響で、波動声という幻聴の声も聞こえる事があり、その声が幅広く見ず知らずの人の声から知り合いの声タレントまで、そのときの騒音の音によって(なのか?)違うのが聞こえてきます その音声は、工作員らが意図的に放送しているものや ターゲットの会話を盗聴して放送しているとされているのですが、その盗聴という点についても色々とあって、私の体験で公園などにいて話をしているときなどに、やけに声が響いて聞こえてきた事があり、またその音声が、何かの管の中を木霊するような少し震えた音声だったので、そんな事から、家の中に盗聴気がしかけられて盗聴されているのではなく、私の周辺の会話が集音機などで集音されている気配を感じていました すると、2005年に「科捜研の女」というドラマで、特殊な集音機が登場し 外からコンクリートの建物の中の音声を録れるもので、しかもかなりの雑音の中でも、音をパソコンで解析し、個別に識別する事ができるものでした ブログに書くと「ドラマでの話」と馬鹿にする コメントの書き込みがあったものの、今年に入って、テレビでアリが歩く音を採取できる集音機の話が出てきたり、NHKで同時に歌っている複数の人の声を分ける機械が登場したので、実際に、かなりの昔から、そうした機械が昔からあったと確信しました 他にも波動声の種類では、肉電動といって、のどの中で、こもった音を採取できる機械があり そうした音声を拾われて放送されている可能性や、ネット上で思考盗聴システムによって集出された音声が放送されているという話もあります 何でも思考(頭の中で考えている事)は電気信号の一種なので、人間の体内から出る 微弱な電磁波を測定し盗聴できるのではないか?との事ですが、世間的に見て科学的に無理と言われています (シリウスという機械があるので、性能を良くすれば できなくないかも・・と思うけれど)そうした事をふまえた上で、先ほどの「よしもと無限大ホール」の話に戻しますがカメラマンのクルーにもみあげ君、中華饅、髪結い君、目つき悪いくん などとあだ名を付けているのですが、ガラス越しに 「もみあげ君、そこのもみあげが長いカメラマン」と念じたらピクッとして後ろ見てきた事があり、思考盗聴が本当にあるのか気になった事があったのだけれど 本人に話を聞いていないので、実のところどうだかわからないけれど、周りの人は何も反応していないのに 突然、何かが聞こえたかのように振り向く事が多く 気になるところです そんなカメラマンクルーのいるよしもと無限大でしたが、今回行ってみると、髪結い君以外が、年配のクルーにかわっていて、何かあったんだろうか?と感じたりしました あと、私が歌いだすと必ず、「ガキの使い」で山崎邦正が歌をプロモーションする企画が行われるので、先ほど書いた通りのいくつかの方法を使って、盗聴された会話が波動声で放送されていて、それがスタッフらが聞いているんじゃないのか?と思う節がありました先週放送分に、島倉千代子が出ていて、盗聴された波動声の影響が出る事を願って 人生色々の「花もコスモスたちも枯れておしまいよ」というフレーズを歌っていたときだけに、聞いてんじゃないのか?と本当に思ってしまう そんな事から、もし波動声で放送されていた場合、何かしらの影響が出るだろうと、「ガンダーラ」「生きている事が辛いなら」「僕の花」(伝染歌の主題歌)浜崎あゆみの歌で一部「今日がとても楽しいと明日もきっと楽しくて」と言う部分の歌詞だけとか島倉千代子の「人生いろいろ」の「花もコスモスたちも枯れておしまいよ」の部分「ゲド戦記」などなど人が鬱になるであろう部分だけを、人が少なくなった頃合いを見計らってとか、スタジオの裏の人気の少ないところなどにいて、歌ってみたりしてみました その都度、何度も観覧席の様子を見に行ったのですが、気のせいか、表情が暗く目をこすっている人がいて、(ねむたかったんじゃ?と言われてしまえば終わりだけれど)自分が見た感じでは、ちょっとだけ影響が出たような気がするのだけれど、ステージに出ていたライセンスはどう思ったのか 気がかりであります ついでに、私が、そうした歌を小声で歌ったり念じたりして渋谷を歩いている最中に、「客が泣いてるじゃん」というシンセサイザーを通した声で聞こえてきたので、もし、この声がタレントの思考盗聴された声だとしたら、そういう事実があったんだろうと思うところです 最近 アニメーターにも影響が出ているらしく 火曜日の深夜に放送している「カオスヘッド」というアニメでは、人間の脳波がお互い干渉すると、同じものが見えるようになる とかいう話が出ています ただ主人公が気の小さい根っからのオタクで、微妙に気味悪いキャラクターで、話の展開が遅く、いつまでも堂々巡りで(このブログも同じようなもんだけれど)ストレスを感じる事があり、あまり見たくないアニメなのですが それでも、波動声や電波系の何かのネタが出てくる可能性を見越して、見ていたりしますが、ある意味何かの罰ゲームやっているみたいの苦痛がある (このブログ読んでいる人がいたとしたら、 同じような感覚受けるんだろうか?)しかも舞台が渋谷であります あと、自分は、白装束の言うところの電波や、アメリカでも被害を訴えている人がいる、エレクトロニックハラスメントと波動声が、自分の周りで照射されていると感じているので、他の人も照射範囲に入れば多分に同じ被害に遭うはずと、新宿駅構内にいたりしますどうも、アナウンスがよく入り、筒状の通路になっている場所で影響が多く出るみたいなので、言って様子を見ていますが 新宿の鉄道警察の交番の人に、電波系の被害の有無について話を聞いたついで、私なんか腹話術という因縁を付けられた事があるので、ガラスで仕切られている交番の中に、居すらわせてもらうか、幻聴が全く聞こえない警察官が隣にたっていてくれるとありがたいんだけれど 何て冗談で話をしたら、「腹話術という因縁を付けられても、何も話していないんだったら、それでいいじゃないか」なんて言われる「私一人が言っていないと言っても、複数の人に聞こえていて、”あんたが何かを言っている”と言われたら証人が多い方が正しくなるでしょ」と言うと、「そんな事はない、自分が言っていないなら 言っていない事になるだろう」という切り返しをしてきました そんなもんなの?普通に考えて、犯罪では、「自分がやっていない」と否定しても、 証人が複数いれば逮捕されたりするわけで、この警察官の言う事は本当に矛盾していると感じた 私が「腹話術じゃない」 と否定しても、腹話術のように聞こえた人が沢山いたら そっちの方が世間一般から見て正しくなるんじゃないの?とおもうわけで、そんな事から、聞こえない、感じないという人に隣にたっていてもらうと、もし、何かが聞こえた人がいた場合、「それ、あんたの幻聴」「あんたは精神異常者」と、胸を張って言えるし 目の前で、そういってやりたいので、警察官が自分の隣に立っていてくれるとありがたいんだけれどさ花粉症も花粉が飛んでいてもなる人とならない人がいて、花粉症は、花粉という、目に見える物的証拠があるからそういう病気があると立証できるけれどさ、電波ってどうなんだろうね?とりあえず、テレビ放送されている内容を見ていると私が口に出していないような内容までネタになるときがあるので、聞こえているんじゃないのか?と思うんですけれど まあ、影響が出て、認識してくれればそれでいいか花粉症も一度かかるとなおらないもんね