犯罪被害者って馬鹿だよね
犯罪被害者って犯罪とは無関係な人間でも、誰でもいいから逮捕されれば、それで、納得するんですね めでたいお国であります 足利事件なんて、本当の犯人は、もう時効じゃん 変わりの人間が拘置所に入っている間に 時効になっているから嬉しくってたまらないでしょうし これで良いんですかね?まあ、でも、これでいいから、国会でこうした、えん罪事件についての法改正が出てこないし、何かの力が働いているのか、そういう警察、司法の不備について、話しを出す人がいないですね南無ーまあ、警察官も結局、その場しのぎで誰でもいいから逮捕すれば、5万ぐらい報償があるらしいから、(上層部はもっとかな?)あと、東金市の幼女誘拐事件も あれって、結局、不審者情報があったのに事件が起こったでしょ 不審者情報は何の為にあるんでしょうかね?創価学会員にしか伝わってないようにしか見えませんが、だから、創価学会の人間は無傷 それで、創価学会以外の人間は、不審者逮捕の為の生け贄になるって話しが出て当然と思いますがこれって、本当?うそ?ところで、日本の戦後の裏話があって、読売創始者の正力松太郎という人がCIAのスパイで あった事は有名ですが、この人は、岸信介氏と親密で、その繋がりから創価学会二代目戸田会長とも知り合いだったと言われています それで、岸内閣時代の内閣では、科学庁と共に公安警察も兼任しています 戦前から警察官として活動していたので、公安と言う部分だけでなく警察の組織の中では、相当影響がある人だったそうです 他にも、警察と創価学会との繋がりは濃く、公明党の神崎氏は、検察官をしていた事があり 警視庁は検察のいい鳴るという話しもある事から 縦横無尽の各部署に創価学会信者の陰があるようです そんな警察組織でありますから、創価学会に睨まれた時には大変です 公明党の神崎氏が検察官だった当時、創価学会員が起こしたゴミ不法投棄の一件と、創価学会を名指しして宗教法人からの税収を取り上げたところ、万引き事件の犯人にされ自殺したそうです この自殺も誰かに腕も使われた様なうっ血があったという話しがあり真相は闇の中ですところで、2006年に初めて知ったのですが、自分の父親が昭和43に信者だったようで、大白蓮という茶色く汚くなった池田大作氏の 雑誌が出てきました 創価学会信者は脱会者に嫌がらせする事が有名です 脱会者のみならず 信者と付き合っていて別れた人の中で、嫌がらせされた人がいますそういう事が背景にあるのでしょう子供の頃から不思議な事がありましたが (ここでは書きませんが)年々ひどくなり、サリン事件以降、「オウム」という誹謗中傷を、通りすがりに囁かれるようになりました何人か連れ添って歩いている内の一人が通りすがりに、そういう言葉をいってきた事があり 連れが、「何?」「何言ったの?」と聞き返したので、私の幻聴ではないはずです サリン事件以降、自分は神奈川の横須賀や厚木、平塚辺りを点々としていましたが、1997年位に平塚に住んでいた時には、自分の住んでいる近くの電信柱に警察官がたっていたり、平塚の駅の海側は、その当時 電車が入っている高架下に、長い一本道がある住宅街で、その、ずっと先から大きなカメラでこちらを写す男性がいて、その男が日によって変わるという事もありました今でこそ掲示板等では、警察が不当捜査して、つきまとい嫌がらせする という話しが出ていいますが、その当時は今のようにパソコンは普及してなかったし、携帯電話も高価で持っている人は、皆無に等しい時代でしたので、そんな話しがあるとは知らず、また、今のようにカメラ機能のついている携帯どころか、先ほど書いたとおり、携帯自身も普及してなかったく、デジカメもなく、写真をとっても現像料が高かった時代であったので、気味悪いとは思いはしたものの、証拠を取るという事まではしなかったのです今になって思えば、現像料の事は気にせず、証拠を取っておけば良かったと後悔しています それで、平成13年の1月と2002年に弁護士会似相談しにいったり 住んでいる場所の管轄であった水上警察の川崎という人 に相談したり (この川崎という人は創価学会の自治会役員と 知り合いで) その同じ年に、人権擁護団体や法務省に出向いて、相談しましたが、「証拠がないと厳しい」 と言われ全く相手にされませんでした 証拠を取れと言われても、個人には捜査権がないので、証拠を取ろうと、誹謗中傷のアナウンスが聞こえる 小学校に入ってハンディカムや録画機を持って構えていたり、近くにあった生協コープで忘年会をやっていた時等 入り込んで録音していましたが、何でか、ばれてしまい 警察まで呼ばれましたが、その時におとがめがなく、逆に、それをネタにますますひどい言い方をして 通り過ぎる人がいます法律では、誹謗中傷について相手の住所指名が不明であっても被害届を出せば捜査してくれるはずですが 相談しにいけば相手にされず、被害届を出すと言えば「そんな事位で」「証拠が必要と言われ」跳ね返され 探偵を雇っても、素人が撮ったような写真数枚で何十万で、しかも、他人の立ち話等は、「プライバシの侵害になるから録音できないと言われ」捜査権のない一般人が調べると不審者扱いされ、そんな状態です そんなわけで、それまでは、赤灯を付けないで入っているパトカーはよくみかけていたものの、2001年頃から 赤灯を付けたパトカーを良く見かけるようになり (今では覆面パトカーも普通に赤等付けて、 女装していたりしますが)ヘリコプターに付けねらわれ見張られるようになりました またテレビ関係者もそういう事に加担して、個人を犯人に仕立て上げ、相手に自意識過剰と言える程度の 個人情報を公共の場所で流していますそうしたわけで、警察は個人に対して、余裕で、ここまでできるわけです、 それで、東金市の事件が防げないわけがないのです 足利事件でも、その当時の裁判では、一人殺した程度で無期懲役になる事はなかったといって、過言でないようで、そんな時代の中で、この人だけが、無期懲役になったのには、無罪と知っていて、とりあえず逮捕し(もしかして身代わりか?)無罪を訴える活動がされると困るから、行動の制約をしてそうした活動をさせないように 無期懲役にしたのではないか?と思うところですそういう事から足利事件も東金市の幼女誘拐殺人も警察官とマスコミがつるみ犯罪と犯人を作り上げていると感じるところですあと、先ほどにも書きましたが、テレビ局による個人情報の漏洩について、今日、ズームイン朝を見ていたら、0カロリーヨーグルトの話しが出ていました その、ヨーグルトを販売している、お店として、大田区にあるダイシン百貨店のヨーグルトが陳列している 販売棚が出てきましたが、このお店は一週間前に行ったばかりです それで、この話題の後、村上春樹のIQ84という本が出てきて、この人がこの本を出した経緯についてふれていたのですが、オウム裁判が切っ掛けになったそうで、それを取材したものも読売新聞で、この2つの話しが立て続けに放送されるというもの繋がっているでしょ?IQ84といって馬鹿にしている背景も、私を標的にしているのは見てわかるはずで、私を馬鹿にする事で、本当の真実をうやむやにしようとしているようであります こういう風にして個人情報を漏洩しているのです 東京MXのザ・ゴールデンアワーという番組に 出演している外国人も一緒になってやっているから、外国人にまで付けねらわれていたりしますが しかしながら私自身がビデオで録画していなかったので、テレビ局に記録を消されてしまうと証拠が残らないわけでしかも、これを人に話しても、ただの偶然や自意識過剰と言われておしまいですそうしたわけでテレビ業界全てと警察は、ここまで一度、狙った人間を必要に追いつめ情報を得る事が出来るわけです そうした中で、解決できない犯罪がある という事には、かなりの疑問があり、犯罪は社会の都合によって作られている と強く感じるし そういう事が出来るテレビ業界や警察に何も言わない、被害者遺族って何やっているの?馬鹿じゃないの?と見ていて思うわけです 私の書いている事は間違ってますか?嘘と思いますか?ヘリコプターのチャーターだって、1時間15000円と言われていますが、ヘリコプターで自分の住んでいる上空とか、出かけた先でとか飛んでいますよ八潮団地にいた頃にはベランダから撮影されないような撮影しにくい運河の辺りで昼、夜問わず低空飛行していて、ベランダから身を乗り出して写真をとっても、ヘリコプターの本体の先端で、何これ?という、証拠にならない様な写真しかとれないような場所を保って飛んでいましたよ一個人に対して、ここまでして見張れるわけで、被害遺族はなんで、警察にもっと働きかけないんでょうかね?hakuou