000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ミミとアタマと魂と(スピリット)

ミミとアタマと魂と(スピリット)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

hakusan2008

hakusan2008

Freepage List

May 31, 2012
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 3番目の変化としてはエネルギーの問題です。現在私たちは主に電気製品・石油製品に依存してきました。とくに電気供給源は少しずつ太陽光発電などクリーンな発電方式が増えて来ていますが、依然として原子力発電が主力です。
 2011年東日本大震災が起きたことで原子力発電の安全性に不安を残し、計画停電の紆余曲折を経て、1年後全ての原子力発電所を止める事態に至りました。それと同時に原子力機構の闇に焦点が当たりつつあります。エネルギー供給産業構造になんとか村(笑)という利権構造があったことが明らかになったようです。
 このあたりは宇宙的には今後どのような展開になるのかまだ予断を許さない部分がありますが、とくにエネルギー供給源については電気からフリーエネルギーに変わるということだけは聞かされています。このへんは2011年の東日本大震災をきっかけにエネルギー問題に関しては風向きが変わってきたかもしれません。表向きはまだ大きく動いていませんが、前章で話した地球を支配していたトップ支配層が逮捕されてから、順次こうした問題に着手されるのかもしれません。
 しかるべき時期にしかるべき人によってすべての人に平等に使われる時期がやってくるというようなことしか聞いていないので、フリーエネルギーがどのような構造になっているのかは今インターネットで検索しても詳しいことは出てこないようです。私の方は物理(とくに電磁気学)が苦手なのでフリーエネルギーの構造についてはまったくの不得手です。

 それから4番目に人の金に対する変化が出てくると思います。今では仕事で働いた対価にで給料を得ることに依存してきました。また中にはお金に執着するあまり、会社は正社員を雇うことを止め、極力契約社員、派遣制度、パートアルバイトで済ませようとします。とくに団塊世代の人は自分の退職までの給料と退職金を確保して勝ち逃げしようとする傾向すらあります。
 黒企業(どういう意味かは文脈から判断してください)となると従業員の落ち度を見つけて減給、あるいは平気で深夜までサービス残業をさせ、従業員が退職してもそれまでの時間外給料分を支払わない企業も出ています。
 一方、比較的資産に余裕がある高齢者が自分の子供や孫に対しては警戒心が緩い心理を悪用して振り込め詐欺が横行しています。さらに最近の話題だとソーシャルゲーム企業がコンプリートガチャ(コンプガチャ)と呼ばれる、ゲームカードを揃えてよりよい条件のカードをもらうためにユーザーにより多く課金させるという方法です。ひと昔前だとビックリマンチョコやプロ野球カードが入ったポテトチップスぐらいのかわいいものでしたが、これを悪徳にした大人版みたいなものです。すでに数十億円の被害があると言われています。
 昔から地上げ屋という言葉はありましたが、20年前、30年前と比べて信じられないほど、人から金を搾取する社会になってきたと思います。
 結局はお金に執着しているのが原因ですが、これらとは別の珍しい現象が起きています。お金を極力使わない人の出現です。この人達に会って実際に話し合ったことはないのでわかりませんが、お金に執着する事を止めたというのでしょうか、お金にあくせくしないという生き方を目指している人のことのようです。マスコミは若者のテレビ離れ、車離れという言葉で表現していますが、これが少しずつ増えてきているようです。私はたぶん今までのお金の嫌な部分を見てきて、意識が変わってきたように見えます。この潮流がどのように変化するのか見ものです。

 5番目に人の心の問題です。戦後までは日本人は「お互いさま」という精神で、基本的に助け合って生きていくような人情な部分がありました。お金、核家族現象、景気問題などの背景もあるでしょうが、この20年の間に「自己責任」「弱き者は淘汰される」の社会に変貌していきました。ただ、この2つの言葉はネガティブなことだと気がつかないといけません。
 心の変化を表すわかりやすい例が学校児童の問題でしょうか。子供は大人の鑑と言われます。1980年代は教育問題ではいわゆる不良による校内暴力が引き起こされていました。非行・暴力などのネガティブな部分があるとはいえ、まだ覇気・活力はそれなりにあるとも言えます。1990年代になるといじめ、運動しない児童の体力の低下がとやかく言われ、2000年になると登校拒否・自殺などの問題が出てきました。最近では学級崩壊などの言葉で社会現象になっていますが、これらに共通することは「心」の問題ではないでしょうか?
 50年前と比べると、携帯電話。パソコン、スマートフォンなどの情報通信端末に代表される情報の渦に頭脳を費やされ、体を使って鍛える機会、自分の頭で思考する機会が減り、心と体のバランスが悪くなっているように思えます。
 1980年半ばに登場したスーパーマリオブラザーズに代表される任天堂のファミコンに始まり、いくつものゲーム媒体を経て、休む暇なく1995年にWindows95が登場し、ほぼ同時にdocomoなど携帯によるiモードまたはiアプリが登場し、子供のうちからゲームやネット情報に巻き込ませています。こうした子供は大人1980年に生まれて子供のうちからファミコンから巻き込まれて育った大人は2012年現在32歳、ゲーム被爆世代(ゲーム環境に晒されていたという意味で原爆ではありません)から2代目の世代が生まれています。再婚相手の子だけでなく実の子への虐待や育児放棄すらある今の30歳前後の大人が子供をちゃんと育てることができるのでしょうか?
 ゲームや情報化社会に子供の生きる力の育成、精神の成長が妨げられ、発達障害などの生まれつきの問題もありますが、コミュニケーション障害、無気力、鬱、社会不適応、責任感・問題解決能力のなさが蔓延しているような気がします。
 しかし全てがお先真っ暗というわけでもありません。1つに他人を無償で助けるボランティア活動が草の根レベルで息づいているのが数少ない救いとも言えます。ここうしたボランティアに子供たちが触れる機会が増えれば、将来心の方向性とう意味で大きな力になるかもしれません。
 とりわけ日本の場合、幸か不幸か全体的にゲーム産業が衰えている(任天堂がWiiでなんとか頑張っている状態)とも言われています。もし若者のゲーム離れが進行する方向にむかった場合、子供がゲームから離れることができたとき、何を求めるのか注目されます。次に求めるのが昔本来の生きるための力であればいいのですが。
 2012年を境に子供たちに大きな心のあり方の変化が生まれるだろうか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 31, 2012 11:48:08 PM


Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X