CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

2023/03/11(土)20:13

宿敵韓国をボコボコにする

野球(1592)

WBC1次ラウンド・プールB 日本13-4韓国(10日) 先発はダルビッシュと金廣鉉(って出てくる私のタブレット凄い^^:)。34歳になったか。TVの説明では金廣鉉を「日本キラー」と表現しているが、14年前にボコボコにしてから日本は彼を苦にしていないはず。日本のスタメンは捕手がちゃぶにかわっただけ。まあ、前日の中国戦のようには容易くないだろうから・・・。しかし、最後に大勢が出てくる可能性はあるが、戸郷は前日50球以上投げたからもう1次ラウンドは投げられない(50球直前でピンチだったのもありコーチがマウンドにきたが、戸郷を酷使してほしくなかったので50球投げちゃってほしかったからよかったわ^^:)し、まあ8回まではのんびり見られるなと思うと沖楽ではあった🤭 ところが、金廣鉉がキレッキレで2回まで5三振もとられ、0-0で迎えた3回、ツーランとエラーなどで3点を先行される。なんとかすぐに1点でも2点でも返して・・・・ と思ったその裏、下位の連続四球からヌートバー、花子のタイムリー短長打で2点を返し、大谷は申告敬遠で無死満塁。・・村上も前の打者が敬遠されて自分と勝負されるなんて少なくとも最近はないだろう。インフィールドフライで1死。しかし続く吉田正尚が逆転の2点タイムリー、試合を一気にひっくり返した。金廣鉉、スタミナ切れたか、先制して守りに入ったか。まあ良かった。 4回から2番手の今永が登板。5回にピンチを招くがヌートバーが連日の美技で救う。とにかく球際に強い。「不要論」を実力で黙らせ日本の野球ファンのハートをがっちり鷲掴みである その裏、先頭の花子がHRを放ち待望の追加点。さらに大谷の二塁打と吉田のぎひでもう1点。6回に今永ソロ被弾で1点返されるも、その裏今度は途中出場の中野の三塁打から連続四死球、満塁から花子の押し出しでさらに追加点。そこから大谷タイムリー、おでんぎひ、吉田、岡本のタイムリーで都合5点。7回裏にさらに2点追加し、13-4で9点差となってさらに満塁とし、ここで岡本が打てばコールドで、打球は大きな弧を描いたがフェンスを越えず(苦笑)、韓国の繰り出す10投手から13得点してボコボコにするもコールドはならず、とりあえず9回までやることとなった(^^:)。余談ですが韓国にふかわりょうみたいな投手がいたが一番ボコボコになってた(^^:) 7回から宇田川、松井裕樹、高橋宏斗が1回ずつ投げて試合終了。 途中から緊張感がなくなったのと試合がやたら長いのとで、さらに間合いの長い松井が投げてる時若干意識を失った。巨人の投手は登板なし、岡本は5打数2安打1打点、大城は代打で出てきて三振、それから捕手で入る。 村上が、どうも大谷の背中見てると打てないんじゃないかという感じになってるが、こういうほかが打ってる時はいいから、誰も打てない時に打ってくれれば、と思う。 終わってからまた牧田さんの解説で台湾ーイタリアの試合を見てしまった。なんかノーガードの殴り合いだった。あの台湾の球場の都市対抗にちょっと似た応援が、毎日見てると癖になりそうだ笑笑。 にほんブログ村

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