CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

2024/04/26(金)19:24

消されなければいいがね・・・(緊急和訳)

野球(1590)

Demandan en corte dominicana a pitcher cubano por incumplir contrato millonario(Diario Libre 4.23) 百万長者の契約を破ったキューバ人投手をドミニカの裁判所で訴える(Diario Libre) ~本国に連れてきた人に200万USドルの支払いを果たすようジャリエル・ロドリゲスに求める(Nathanael Perez Nero Santo Domingo 4.23)  去る13日、ジャリエル・ロドリゲスがブルージェイズでデビューした。2018年に構想された輸送ルートを1年前に実行を始めて完結させ、既に3000万USドルを確保している。2023年のWBCをマイアミで終え、大会で快腕を発揮した彼は日本の、契約をしている中日ドラゴンズに向けてフライトしなければならなかった。しかし彼は背景にメジャーリーガーになる自分の夢があるサントドミンゴに向かう飛行機に乗った。  しかしながら、ロドリゲスはドミニカの裁判所をあてにすることになり、同胞であるヨエニス・セスペデスの10年以上前のケースと類似した問題に直面している。裁判所への申立ては代理人を引き受けた人に200万USドルの支払いを求めるものである。  2018年にロドリゲスがキューバ国内リーグのガナデロス・デ・カマグエイで投げていた時、MLBへ向かわせるルートを説得したキューバ人のライメル・マルティネス・チャロンは、彼をマイアミからドミニカ共和国に連れ出した責任者で、アメリカの権限による凍結を解除しMLBの球団に彼を提供しようとした。  元々の契約ではマルティネスが締結した契約の25%を受け取るように設定されていたが、しかし偶発的にその合意は再編され、2023年5月、それは5%に減らされた。  契約の13%と交換に投手(ロドリゲス)の準備を引き受けたコーチ役のエドガー・メルセデス(元楽天らしい)、6%を手に入れるため60万USドルを支払ったハイメ・リバス、そして選手の運搬の仕事に対し1%にとどまったルイス・バエスなどが原告としてこの方程式に含まれた。  ロドリゲスとマルティネスの関係は2023年に決裂したため、最終的に契約が実現したことを確かめるために弁護士に訴えた。彼の合法的なチーム(弁護団?)はブルージェイズにもアメリカとカナダの大使館にも、契約の不履行をされないように反対派を通じて契約の存在を通告した。  2月9日、ブルージェイズと5年4000万USドル、契約特典として米ドル定期8%で即時前払いで合意したと公表した。一度ドミニカの銀行で支払いが行われて、ロドリゲスは金銭を第三者の口座に動かし、マルティネスとの約束は清算されなかった。  1回目の審問は、次の6月25日に、国内第一審裁判所民事院第四法廷と決定した。有利な判決は、選手(ロドリゲス)に支払うように義務付けるだろう。  Diario Libreに関係書類のコピーを渡したマルティネスの弁護士は、カナダのチーム(ブルージェイズ)に、金額の25%を分配する設定への合意の存在を通告する裁判官の行為を明らかにする。  弁護士たちは、1月31日と2月13日に通告されていたことから、球団の責任を主張する。原告団は改めて、去る2月15日に、裁判官を通じて不履行に罰金を科す警告を行った。  Diario Libreの情報源の相談役は、この投手が債務者ということで完了していることを保証している。 ~ヨニエス・セスペデス(参考資料)~ エドガー・メルセデスはキューバ人のヨニエス・セスペデスに関して類似の体験をしていた。彼の会社、Born To Playは国内で元外野手(セスペデス)を代行し、2012年にアスレチックスと3600万USドルでの契約をまとめた。その合意では、セスペデスはメルセデスに22%(米ドル定期7.9%)を支払うよう設定されていたが、支払われず、しかし裁判所は、この契約は有効で、選手(セスペデス)は支払わなければならないと確定した。  2023年4月のロドリゲスの場合は、告訴がギジェルモ・エストレージャ・ラミア弁護士に接触し、凍結の解除か制限の解除をこの日本球界の投手(ロドリゲス)にする代わりに契約の1.5%と設定されている。(翻訳終わり) 面白い話だったので、ドミニカの新聞の記事を訳してみた。とにかく、ロドリゲスだのマルティネスだのメルセデスだのセスペデスだの、登場人物の名前が似てるのでややこしい(^^:)。2018年からだから中日に来る前から亡命の計画があり、機会を狙ってたということかな。国際大会はその絶好の機会、キューバがマイアミに行く前に敗退していたら今も中日にいたのかね(^^:)。 しかし、亡命は絶対に仲介者とかがいないとできないだろうから、なんかアンダーソンも大変だったからと多くを語りたがらない(そしてキューバに戻ってるって、ちょっと意味わからないのだが^^:)と言ってたから、裏組織の話とかもあるんだろうなと思うのに、こんな完シカトしちゃってて大丈夫なんだろうか??命の危険など感じないんだろうか。消されなければいいがね・・・ ロドリゲスはドミニカの銀行で「技」使ってたらしいから、大谷みたいな無頓着な人とは明らかに違うな。そりゃそうだわ、キューバにいればピンハネ生活だし。 さて、この結末はどうなったのか、6月25日?・・・結審を待ちましょう(セスペデスは結局、払ったのか??)。 にほんブログ村

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