カテゴリ:ジャイアンツ
巨人0-3広島(14日) ![]() この試合については割愛します。もしかして血迷ってリチャードを4番にするんじゃないかとドキドキしたが(11年前の今頃、急遽入団が決まったきゅうばのしほうをいきなり4番にした時を思い出したが、ヤクルトファン曰く「そっちの方がまだわかる。腐っても至宝だし」だってさ、「腐っても」って、爆笑🤣・・・いや、セペダ本人はいい人よ^^:)、4番の「罰ゲームガチャ」は93代キャベッジに戻った。それにしてもここに入れるとマジ打たねえ・・・尚輝とか増田陸とか浅野のおっちゃんとか、打ってる人を4番にしちゃって打たなくなるのは困る、大城の荒療治は失敗、甲斐は「通常営業」に戻ってて時期を逸した、なのでプレッシャーも日本人ほどではないであろうキャベッジに被ってもらおうということなんだろうけど・・・もしかして一番プレッシャー感じてるんじゃないかと思えるくらい、打たない ![]() ![]() 温大、来週は打線も底を抜けてるかもしれんから次は頼んだよ。先週は岡本ショックでおかしかっただけ、ということよね? ということで・・・・ 1週間ほど前からめちゃくちゃ気持ちが落ちて、希死念慮まで出てきていた。自己肯定感の絶望的な喪失が根底にあった。そんな時に、毎日読んでいるネットのマンガ(先月のギガ数激減の原因になってたやつ)を読んで、「目から鱗」とばかりに気持ちを切り替えることができたのである。 「毒親の連鎖!?」(ママスタセレクト) 断っておくが、私の親は全く毒親ではない。こんな自由奔放な人間になっておいてそれはない。ただ、父の死後16年、独居も長くなり、孫 ![]() そして、1年ちょっと前、当時の課長(ターリー似)にされた仕打ちがいまだに私の自己肯定感を奪っている。しかし、このことを話すと家族も同僚も皆「課長がおかしい」「そんな莫迦な話があるか」「ターリーに失礼だ」と言ってくれるのだが・・・・ このマンガに書かれている、「いつまでもそのせいにして生きるにはあまりに人生は短いし、もったいないと思うのです」 もう若くはない。そして、「健康寿命」というのは基本さらに短い。こんなことでgdgd死にたくなってるより、もっと楽しく好きなことをやらないと、中高生なら悩んでも先は長いが、我々はもうそうではない。 そう思ったら少し楽になった。まだ、何かの拍子に足を引っ掛けられると躓いてしまって気持ちが落ちるのだが、まあ前ほどではなくなった。病院に行った方がいいかとも思ったが、うちの会社の社員とその家族対象の無料カウンセリングというのができたというのもわかり、辛くなったら電話をかけてみよう、という選択肢もあると思ったらそこでもまた少し楽になった。 こういう時に負け続ける巨人がまた気持ちの落ち込みに拍車をかけるわけよね ![]() 私の場合、野球も見なくなったら本当にヤバい。多分、野球見てるうちはまだ大丈夫なんだろう。 とはいえ、こんなストレスフルな試合ばっかりされるとさあ・・・・ ![]() ~続く ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.05.17 04:01:49
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