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カテゴリ:ジャイアンツ
巨人4-3広島(10日) 試合前、息子 さて、先発は、森田と大瀬良。 試合が始まった途端にかかってきた電話に対応してる間になんか目の前でスコンスコン打たれてて、結局初回2点取られる。この日も小園の先制打。前日は戸郷が3安打される。それ見てる首位打者を争う友汰が焦りで打撃崩しかねん しかしその裏すぐキャベッジが特大のHR、1-2。 しかし4回、すずすけに「1・2の3!」で一発食らって1点追加される・・・ が、その裏先頭のキャベッジがヒット、しかし友汰の投ゴロで一旦ゲッツーとされるもリクエストで覆り、友汰が一塁に残る。そして2死後、岸田が左中間スタンドへ同点ツーランを放つ 結局森田は5回3失点、次回も「投げてもらいます」だそうな。次は外、なのかな・・・どうなんだろう。 先週金曜日にイオリンが完投した後は、毎日先発が2~5回で降りているためリリーフ陣に負担がきている。6回から継投に入る。2番手はケラー。末包の打球は「げ!」と思ったが辛うじてフェン直、なんとか0で切り抜けた。 7回は田中瑛。ここは三者凡退、素晴らしい 巨人も6・7回とヒット2本ずつ出てるのだが決定打がでない。8回は大勢が登板、2安打されるも無失点に抑え、球団タイ記録の49HPをマーク。・・・ちなみに「記録」ってぐっさんでなくマシソンが持ってたのね、ぐっさんがホールドあげられなくなった2016年の記録。まあ、大勢なりライデルなりがぐっさんたちの記録を世に出してくれてるのをありがたく拝見する。・・・もうぐっさんの全盛期を知らないファンが増えているのでね。・・・・そういう、ホールド数とかだけのことではないのよ、ぐっさんの凄さは。見てきた人しかわからない(見たのに忘れとる呆中年も多そうだがね💢)だろう。他の投手がピンチになって左がくると火消しに行くし(もちろん跨ぐまでがセット笑)、9回先頭が左の強打者ならそこまで跨ぐし、登板機会なくクローザーが出てきても安心などできない。ピンチになるとクローザーの救援までする(笑) さて、8回裏、あっちは島内。先頭の友汰に四球、そして岡本がヒットで無死一、二塁。ここで岸田にバントの指示はなく、高いバウンドの投ゴロで進塁打となり二、三塁。中山申告敬遠で満塁として、門脇の代打・坂本ちゃん!・・・「自分が出てきた時のスタンドの反応が薄い、打ってないからしょうがない」と言っていた坂本ちゃんだが、大歓声である 1点勝ち越し、9回はもちろんライデル。三者凡退にとってゲームセット これで4連勝、ようやく貯金1となる。なんかおっさんが狸の犬と化しているため連勝しても差が広がらなくて困る💢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.09.11 20:18:23
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