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2016/01/30(土)19:41

インドでヨガ!ヨガニケタン 環境

ヨガ~リシケシ(インド)2015年(15)

インド・リシケシでヨガツアーとなると大体このアシュラムが設定されている。 ヨガニケタン。 アシュラム宿泊したくて、予約できたのがここだけだった。(必要宿泊日数不足) だけど、ヨガのことだけ考える生活するにはよい環境でした。 【費用】3食+16時のお茶付きで1日900RでACなし部屋にシャワー、トイレ。ヨガ(60分)2回、瞑想2回含まれる。     AC付は、TVも見れるそう。 【場所】ラム・ジュラ(橋)エリア     ガンジス河側のリキシャ―スタンドの先の商店街でお水購入やカフェ(wifi)利用できる。 【スタッフ】ヨガ先生2名、瞑想先生1名 1.40代位男性、観光客慣れしてて説明がわかりやすい。指示英語。  簡単なアーサナから身体をほぐししっかりターゲットアーサナにうつる印象。  簡単と見せかけて、筋肉使うアサーナ選ぶ。。  上級のそんな頭と足つかないよっ系や、  腕だけで胡坐にした下半身を左右動かすアーサナして遊び心もある。    サポートの仕方は、柔らかで身体の構造(筋肉の起始停止)知ってる指導の印象。  指1本押すだけで腰が伸びる。  宿泊3日目位で、ヨガできる身体(移動等で3日ヨガやってなくて。。)になってきたとき、  今まで出来なかった柔軟系のアーサナを呼吸に合わせ少しずつ深めてたら、  『もう少し深められる、右胸を開いて、そうここ、右手を後ろに回して右足つかめる』   という英語で指示しながら軽く数か所補助してくれ、出来ました。  1クラス60分と短いのでシャバーサナなし。 2.20代男性イケメン。指示英語。  数か月滞在者曰く、指導の上達が早いそう。(ガンガーで練習している姿見かけるそうな)  指示は、わかり易い。  アーサナからアーサナへの身体の動かし方が綺麗。 3.瞑想先生。お爺ちゃん先生。指示英語。気分で音楽を選曲。  マントラとか発声の伸びがお坊さんみたいで好き。 4.オフィス2名位、門番交代で何名か?食堂スタッフ複数、  植木担当、壁のペンキ塗り職人(去年も塗ってるそう)ペット犬2匹(可愛い) 【環境】瞑想用施設、ヨガホール、食堂、お祈り(祭壇)が別々の建物にあり。 【推奨持ち物】乾季(1月)日本の初冬を想定下さい。   ・ダウンコート(ユニクロの軽いやつでOK)   ・ヨガのときにも利用できるジャージかパーカー、ストール(帽子や瞑想用の掛物として)   ・靴下とサンダル(敷地内はサンダルで歩く)   ・タオル(備品はない)    ・マイ・スプーンとフォーク(共有物は先割れスプーンのみで使いづらい)   ・ベットに敷く物    (固いのでお尻辺り寝てると痛くなったのは私だけ?飛行機の座席用のジェルパッドを流用) 【その他】2週間以上の長期滞在をおすすめします。

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