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『マテラッツィ』は、やはり嘘つきでした。イタリア人は信用できないと言う事が良く分かりました。
ジダン選手は十二日、フランスのテレビインタビューに応じ、自分の母親と姉について イタリアのマテラッツィ選手が「非常に激しい言葉で何度も」侮辱したのが暴力行為の 原因だと述べたようです。 また、決勝をテレビなどで観戦していた子どもたちやファンに対して「おわびしたい」と 述べる一方、「侮辱の激しさ」を理由に「(暴力行為を)後悔はしていない」と強調した。 つまりは後悔しないほどの内容だったという事です。 卑怯者のイタリア人に制裁を! スポーツを職業としていて、子供たちに夢を与える立場にある人間のやることではありません。 サッカーは鍛えぬいた体と技を競うもので、お互いを罵倒する競技ではありません。 それが守れない人がやっているのは許せない事だと思います。 こんな事でW杯が汚されてしまいました。イタリアは優勝を辞退して欲しいくらいです。 これで最低な国家の仲間入りができました。イタリアの皆さん、おめでとう。 話は変わりますが、国際的な調停行為も満足に出来ない役立たずの身の程知らずは、 独活の大木としか言いようがないです。 体が大きくて(人が多くて)声がでかい(傍若無人な態度)だけの人間(国家)は、 満員電車(国際社会)では邪魔なだけです。 どこの国かは言いませんが・・・。(イタリアの話ではありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月14日 08時26分24秒
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