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老いてこそ勉強

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May 11, 2020
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5月11日(月)

風雨、雲行き怪し。
もう2年以上土曜日は9時ぐらいまでにはコミュニティセンターへ
グローバル英会話の勉強に通う日々だった。だからバタバタとして家事を済ませ
出かけるのでテレビなど見る暇ない。
でも今回コロナのおかげ?で昔見たことがある「旅サラダ」を久しぶりに見た。
谷原章介さんのキューバへの旅だった。



もっと早くこの番組を書くことを意識しておれば素晴らしい昔の西洋風の建物や
クラシックカーが行列をなす道路など非常に美しい光景があったのだが残念。
そして街の人たちが集まったりして音楽演奏を楽しむ風景など。

後半になってから写真を撮ったので後半のリゾートで釣りをするところしか
写せなかった。



船を走らせて魚の集団を見つけ釣るというもの。鰆やカマスなどの類で大型の物。
1メートルぐらいはある。すごい引きがあってそれにスピードを上げて船が走っているし
両足を船べりに踏ん張って釣りあげていた。



最近はよくNHKの歌番組の司会だったりいろんな画面で拝見するのだが、
家庭では6人の男の子のお父さんだとか。それで料理も手早くおいしく作るのだという。
まあ、何もできなそうな優男かと思ったら料理にスペイン語の見事な事、
キューバの叔母さんから「あんたはいい男でスペイン語もうまいし素敵だね」と
ほめあげられていた。そして彼もそのおばさんにやさしく返したりして、なるほど
人当たりもいい人なんだとテレビでの人気の秘密を垣間見た気がした。





サブロッソ、サブロッソ(とっても美味しい)と漁師さんたちを喜ばせていた。


海辺での食卓なのに、なんか文化が感じられておしゃれだなあと思う。


2年前の撮影のようだ。
滅多にキューバなどの旅番組は見たことがなかったので久しぶりに楽しんだ。


土曜日はそのあと、やろうと心に決めていた、小さな本棚の整頓をした。今まで横に
2個並べていた小さい本棚を積み上げて一倒れないように本の入れ方も考えて
ゴミ袋1杯の燃えるごみも出した。すっきりとなった。まだパソコン机の両脇がもう少し
きちんとできそうなので、これからやるつもり。



ローズコーンの巣処



鏡は皺を数えるためではない。英語の発音の時口元を見るために・・。ウィンク



最近の蛍光灯は小さくて性能がいいので左と右に明かりをつけ
左は物を書く時のあかり右は椅子に背をも当たれて本を読んだりするときの明かり。
大型の本棚はほとんど開けない。写真や書き込んだ紙きれなどを張る場所でもある。
あまりに煩雑だなあ~。でもみんな必要なんだもの。​

日曜日、買い物に行く途中、草むらの中で3,4匹のヒョウモン蝶がが飛んでいて
喜び勇んで何枚も撮影したのに、映っていない。もう3年以上毎日使い続けているので
また調子が悪くなったようだ。ああがっくり。でも替えはある。
スマホもほとんどブログには使っていないので、これもまた挑戦だ。









英語勉強

The Brother and the Sister

A FATHER had one son and one daughter, the remarkable
for his good looks, the latter for her extraodinary ugliness.
While they were playing one day as children, they happened
by chance to look together into a mirror that was placed on
their mother's chair.

The boy congratulated himself on his good looks;
the girl grew angry, and could not bear the self-praises of her
Brother, interpreting all he said into reflection on herself.
She ran off to her father, to be avenged on her Brother, and
spitefully accused him of having ,as a boy, made use of that which
belonged only to girls. The father embraced them both, and
bestowing his kisses and affection impartialy on each, said
"I wish you both would look into the mirror every day; you,
my son, that you may not spoil your beauty by evil conduct;
and you, my daughter, that you may make up for your lack
of beauty by your virtues."



ある父親に一人の息子がいました また一人の娘が前者はたいへんな
美男子で,後者めったにないくらい醜い女の子でした
二人が遊んでいるとたまたま偶然にも 一緒になって鏡を覗き込んだのです。
母の椅子の上に置いてあったものでした

息子は自分の美しさをほめそやし 娘には怒りがこみあげてきました
また兄のうぬぼれに耐え切れず、兄の言う事すべてを解釈しました。
彼女を馬鹿にした言葉に

彼女は父のもとへ走りました 兄のことで仇を打ってもらうために
またいじわるく兄を避難しました 男のくせに利用したと
女の子だけに属するもの(美しさ)を

父は二人とも抱きしめました キスと愛情を与えながら
どちらにも偏らずに そしていいました
「私は願うよ お前たちが二人とも鏡をみることを
まいにちだむすこよ お前の美しさをそこねちゃいけないよ
悪い行いで; また娘よ、お前は自分の美しさの不足分を補いなさい
お前の美徳を持って」













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最終更新日  May 11, 2020 12:00:10 AM
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