FX先生
杉田 勝先生はもともとは外語大学でアラビア語専攻石油のトレーダーとして中東で仕事、ロンドン在住、東京ではFX塾を開催FXとは何か,シアター・テレビジョンではゼロから先生に学びはじめました。もうすぐシアター・テレビジョンの画面に先生の講義が登場します。明治維新後、一円は一ドルと決められてはじまった、一番安かったときは一ドル400円ぐらいになった。変化するもの、それが為替、FXFXについてあまりに日本人が無知なのでFXの塾を開き始めたといわれます。海外旅行するときはたとえばドルを買うでしょう、と杉田先生、林さんも思わず「ハイ」株よりもずっと裏がない、ただし世界の動きをいつも見ていないとわからない、それこそがシアター・テレビジョンの願うところ。お金がいつも貯金したまま消えないという時代はもう終わり、少しづつお金の管理を学ばないと。