１リットルの涙。９話☆そして自分の経験～。

またまた今日も感想＆経験から思ったことあれこれ書きます～。 養護学校生活ですね。 そして、この瞬間が一番イヤです。 回りは自分より症状の悪い人で 今から病気と　ここで闘うのかと思い送ってくれた家族と別れる瞬間とその一日はなんともいえない気分です。。 車椅子生活でも夢では歩いたり走ったりしている自分がいる！ それが車椅子生活が長くなると車椅子の自分を脳がインプットしてしまう。 少しでも症状が回復することがあればちょっとでも気分が救われるけど 悪くなるばかり...。それも進行がはやいようだ～。 そんな時に救われるのが自分を必要としてくれる人！ そばにいてくれるって幸せです。 話を聞いてくれる、自分の話をしてくれる。 この時間が‘あなたは病気だ～！’という どこからともなく聞こえてきそうな声を忘れる事が出来る。 人は過去に生きるものにあらず。 今出来ることをやればいいのです！ 頭の中ではたくさんの言葉が出てくるのに声に出しては上手く伝わらない。 独り言を話してるんですね～。 そうですね、それもリハビリだー！ そんなことでくじけないで亜也はえらい～！ そして亜子ちゃんも偉いよ～～!! 陣内パパもいいキャラですね。 麻生君は支えだー。前回も思ったのですが走り方がいいですね。 来週の予告では吸引してましたね。。 あれってイヤなんですよ～。 苦しいです！ 嚥下障害か～。。 只今ランキング参加中～！よろしくお願いします^^