2008/10/17(金)10:19
アロマの歴史に出てくる人物(レモン)
ただ今、ペチューニア(中3)、オリビア(中2)の中間テスト中です
二人一緒だと気合も一緒に入っていい刺激と思ったら昼間っから二人一緒に寝てるじゃん
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夕方にはたたき起こしてレモンの精油を嗅がせたよ~
少しはリフレッシュできたかな?
おまけにコレは集中力あがるってだから成績も上げて~~~
ということで、今日はこちらの勉強
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レモン(学名・キトルス リモン)
(ミカン科)
レモンそのもの~~~
精神的なリフレッシュ作用、集中力をあげる、消毒・殺菌効果、空気浄化、感染症の予防
[PREVAIL/プリヴェイル]エッセンシャルオイルミニレモン
アロマテラピー検定2級対象の精油は10種類
香りを嗅ぎ分けるテストがあるんだけど、まだ香りを覚えきれないのよね~
それから精油だけど、前にたけちゃんから¥100均のでもいいの?
って聞かれたことありました。
早速¥100均に行って表示をみたら界面活性剤なんかも入ってるのね~
それがいいのかどうかわかんないんだけど、日本アロマ環境協会では精油選びに必要な基本的情報が正しく分かりやすく表示されてるものを審査してます。
合成物や混ぜ物をしてものは認定精油として認められてないそうです。
そこで認定を習得した精油はこのように表示されています
見本
社団法人日本アロマ環境協会
表示基準適合認定精油
または
AEAJ表示基準
適合認定精油
または
AEAJ
社団法人日本アロマ環境協会
表示基準適合認定精油
外箱に表示が多いかな?
私が持ってるもので表示されてないのもあるんだけど、ブレンドされてるからかな~
保存は直射日光の当たらない冷暗所にビンをたてて未開封なら2年、開封後は1年程度が品質保持の目安だそうです
*****アロマの歴史に出てくる人物*****
覚えるのが一番苦手~~
少しずつ更新しながら覚えようっと・・・
●ヒポクラテス
古代ギリシャの医学者、医学の祖「ヒポクラテス全集」著
●ガレノス
コールドクリームの創始者知らなかった~
ヒポクラテスに次ぐもっとも著名な医学者
植物油などの油性成分と水を混合し作ったクリームで、使用した時に水分が蒸発し冷たく感じるのでそう呼ばれるんだって~
●テオフラスト
古代ギリシャの哲学者「植物誌」著
あ~
こうやって名前が次々出てくると覚えられないな~
*****過去ブログでのアロマの勉強*****
●アロマの歴史→★(クリック)
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●精油の基礎知識・ジュニパーベリー →★(クリック)
●アロマテラピー利用法・ユーカリ →★(クリック)
●勉強スタート!イランイラン→★(クリック)