2008/06/04(水)00:59
ごあいさちゅ その2
今回はもるずのご紹介です。
『くーた』⇒2007/4/10生 同年4/29お迎え
キンクマの剛と一日違い(くーたが先)に同じペットショップ
から我が家にやってきたイングリッシュ短毛の男の子。
剛とは『たまたましいの兄弟(魂の兄弟らしい…)』な間柄。
得意技は餌箱ちゃぶ台返し。
『よーた』⇒2007/7月下旬~8月上旬(推定)生 同年8/29お迎え
くーたよりも黒の面積が多いイングリッシュ短毛の男の子。
かなりのびびりー君だが最近は勇気を出してそれなりに巣箱
から顔を出そうと奮闘中の模様。右後ろ足が爪まで黒いのが特徴。
そして、お★様となって空で生活している子達の紹介です。
「健流(たける)」⇒2004/8/上旬(推定)生 同年9/11お迎え 2006/11/28旅立ち
我が家に初めて来たジャンガリアン・ブルーサファイヤの男の子で、
下僕2の帰宅が23時を過ぎると拗ねてカムスタに変身、日付が
変わる頃帰ってくると完全にふてくされて巣箱に引きこもると
いった時間に煩い子だった。
晩年白内障となった以外は怪我も病気もなく我が家に来て
2年2ヶ月を過ごした後★となる。
「大和」⇒2005/2/上旬(推定)生 同年3/5お迎え 2007/2/24旅立ち
●カンのシーフードの中のタラカマと緑色の奴が大好物だった
ジャンガリアン・プディングの男の子。愛嬌たっぷりな甘えん坊で、
回し車は彼にとって揺り籠だったらしい(笑)昨年2月の我が家の
引越しを乗り切り下僕達が新居に落ち着いたのを見届けて★となる。
「尊(みこと)」⇒2005/6/中旬(推定)生 同年7/20お迎え 2006/8/10旅立ち
神経質でびびりーなジャンガリアン・スノーホワイトの男の子。
真夏の暑さ対策にと除湿でエアコンを掛けていたのが身体に
悪かったため衰弱し病院へ2回通うも★となる。
「雅(みやび)」⇒2006/4/上旬(推定)生 同年5/5お迎え 同年5/8旅立ち
下僕2が安売りしてたから、とお迎えした子。来た当初より呼吸
の際雑音がするので様子を見、医者へ連れて行こうとした
矢先★となる。
この頃はまだ飼い主としてあまりに無知すぎたという反省を
残してくれたジャンガリアン・ノーマルの男の子。
「空」⇒2007/2/下旬(推定)生 同年3/21お迎え 同年3/22旅立ち
大和のお骨をペット霊園の合同慰霊祭に納めた日の夕方ショップ
へ立ち寄ったところじーっと下僕1を見ていた小柄な
ジャンガリアン・プディングの男の子。その見つめる様が亡き
大和そっくりだった為お迎えし、その日の夜は元気いっぱいの様子
を見せるも、翌朝起きたときには既に★に…後日下僕2と話をし、
後少しだけ残っていたかったのかもしれないねーとしみじみ。
「大地」⇒2006/4/22生 同年5/22お迎え 2007/10/17旅立ち
煮干が大好きだったジャンガリアン・ノーマルの男の子。
気性はとても穏やかで適度に甘えん坊、後に腫瘍ができて病院で
検査を受けたときも医師を噛んだりじーじー泣いたりしなかった
為”いい子ですねー”とお医者さんに褒められる程のよくできた子。
腫瘍の再発で再手術中に★となる。
「陸」⇒2007/7/中旬(推定)生 同年8/21お迎え 2008/3/25旅立つ
行きつけのペットショップが移転のため閉店セールで通常の半額
で売られていたジャンガリアン・ブルーサファイヤの男の子。
亡くなる数日前から毛艶が乱れてきたため食事等を改善するも
眠るように★に。
「かるぼ」⇒誕生日不明 2007/6/3お迎え 2008/4/8旅立つ
里子でお迎えしたゴールデンブラック長毛の男の子。
万事控えめでおっとりとした性格、後に同じく里子でお迎えした
せりかとラブラブぶりを展開するも老衰と思われる症状で★となる。
「せりか」⇒2007/1/?生 2008/2/2お迎え 同年5/16旅立つ
里子でお迎えしたゴールデン・シルバーグレイバンデッドの女の子。
豪快かつずぼらな性格で、我が家での通称は”横綱・乙女山”
ブラック長毛のかるぼとラブラブな仲となる。亡くなる日の朝は
いつものようにがりごりとペレットを齧っていて、下僕1が仕事から
帰宅し、そろそろ起きて来る頃だろうと夜20時頃にケージを確認した
所穏やかな表情で★となり冷たくなっていた…この子が亡くなって
数日の間、自宅に戻ると泣いてばかりとペットロスに近い状態を経験。
「くり」⇒我が家に初めてやってきたイングリッシュ短毛のもるっ子。
下僕1の不注意から短いもる生を閉じさせてしまったといまだに悔いが残る。
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