はむときどきもる

先日は、剛へのお悔やみを戴き有難うございます。
気持ちの整理がつき始めた…と思った矢先に
またお別れが続くことになってしまい可也へこんでます

７/６に庵が突然他界し、まるで後を追うように７/１１に社(やしろ)が他界しました…
庵の場合は３月の風魔の時と同じく前日まで何の異常も見られなかった
のですが、夜に発見したとき丸くなって普通に寝てるだけのような状態で
既に冷たくなってました。
そして昨日の社ですが、午後２時頃にケージを見たらぐったりしていたため
慌ててかかりつけの獣医へ駆け込み皮下点滴や酸素吸入等の処置をしたら
意識回復はしましたが痙攣を起こし始めたため痙攣を抑える飲み薬の投与
を行うも痙攣は止まらず、これまでの症状から低血糖による昏睡・痙攣の
可能性では？ということで尿検査に踏み切ることに。
なかなか尿が出ない、と思った矢先にクリームのような濃い尿が出た為
試験紙にそれを採取しているときに全く動かなくなったため心音を確認、
完全に心停止が確認されました…


獣医さんと相談し、我が家で与えている食事では食が原因の糖尿病
とは考えにくいというお言葉を戴きました。
風魔のときからうっすら感じていた不安もあったためしおじJrの
残り４匹と母であるしおじも一度尿検査を、ということで試験紙を
戴いて帰宅しました。
食が原因でなければ、遺伝の可能性が高いだろうとのアドバイス
がありましたができれば残った子たちは異常なしであれ…と
思わずにいられないです






†庵・†社『ブログを見ててくれた人皆、ありがとでちた。遺していく
京たんや兄妹のことよろちく御願いちまつでちゅ（ぺこん）』







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↑君たちは大きな宿題を残していったね…