ぷりりん家族のほのぼの日記

せっかく　昨日パンを焼いたんだけど　ちょっと発酵の間に庭の芝刈りをしたため

　　過発酵になり　なんだかおいしくないパンが焼けちゃいました。。。残念。。。
　
　
　　なので　娘の個人面談に旦那が言ったので　その話を。

　　理工学部だけ　この時期に総会＆コースごとの懇談会があります。

　　娘が高校で進学を決めてから　面談は旦那にお願いするようになりました。

　　なので　今回も個人面談希望なので　旦那がお仕事お休みして行ってくれました。

　　タイミングよく？個人面談希望を出してから少しずつ研究の準備を始めてるようですが

　　いつになったら　卒論に向けての実験をするのか心配で面談をお願いしました。

　　総会では　来年度から理工学部が１つになり１年生ではコースがなくなり

　　全部のコースを一通りして　２年からプログラム（今のコース）に分かれるそうです。

　　懇談会はコースごとに分かれ　コース内での昨年の就職率、今年度の現時点での

　　就職内定率の話。現時点の修士は内定率１００％、学部生は７～８割。

　　今年は就職希望が多いそうです。昨年よりは求人も増えてるみたいだけど

　　なかなか決まらない人も居るのが現実のようです。

　　院にいけば１００％だけど　就職先が関東圏になってしまうので県内だと

　　なくなってしまうんだって。娘は県内希望なので院はないかな・・・。

　　最後は個人面談。所属する研究室の先生との面談になります。

　　教授はこだわりのある大学の教授って感じだけど　まぁそれなりに頼りにすれば

　　生徒のことを考えてくれる先生なんじゃないかな？と　旦那。

　　１つ聞けば　聞いてないことでも１０ぐらい返ってくる？語ってくる先生らしい。

　　それは娘も言ってた。いろいろ語ってくるって。

　　旦那にも何かあればいつでも連絡くださいと　連絡先を教えてくれたそうです。

　　まだ　本格的な研究してないけど　卒業出来るんですか？って聞いたら

　　コロナ感染者が出て出来なかったのと　留年した生徒に連絡しても返事がなく

　　なかなか来なくて出来なかったのと　実験で使うはずの酵母が死んでて使えなかった・・・

　　（おいおい、大事な酵母ちゃんと管理してください！）
　　
　　といろいろ重なって研究が出来ずにいたんだそうです。

　　今少しずつ準備し　もう少ししたら　研究出来るそうです。

　　それと　先週　留年し来てなかった生徒さんが来るようになりました。

　　なんてタイミング。先生が説得してやっと来てくれるようになったみたい。

　　やっと　みんなで研究出来ます

　　ちゃんと研究するときに出席して　卒論書けば卒業出来ますって。

　　あとは　就活でなかなか内定もらえずにいるんですが・・・には

　　まぁ　メンタル強く持って　ダメもとでいろんな企業を受けて面接慣れすると

　　いいのかも。それでも　ダメな時は先生の知ってる食品関係の企業があるので

　　紹介することもできるそうです。だけど　それだと推薦になるので内定が決まれば

　　絶対そこに行かなくてはならなくなるので　他に行きたい企業が出来ても

　　断れなくなるので　最終的に決まらなときに紹介しますよ　と言ってくれました。

　　まだ解決はしてないけど　なんとなく先が見えてきたので

　　ちょっと　安心しました