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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:子供のこと
実家で特に、人見知り・場所見知りも
ないので、断乳を開始することとした。 色々と悩みはあったのだが、もう白斑の事、 本人からの卒乳を待ちたい、という事も 考えないようにした。決めたらやりとおすしかない。 早朝6:00の授乳。 この夜中もいつもどおり2~3時間の 間隔で目を覚まし、ぱいぱい。 9:30。 『おっぱいもう、ないよ。バイバイよ。』 『もうおっぱいなくなるからしっかりのんでね。 たーくさん、飲んでね』 繰り返し言い聞かせながら、この子が 生を受けて以来毎日欠かすことなく 続けていた母子の営みに別れを告げる 母と子供と一緒に近くの総合スーパーへ。 つい眠くて寝てしまったチョロビン。 だから、昨晩騒ぎすぎだって。 14:00 帰宅し、まだ眠たいチョロビン。 ついに変わってしまったおっぱいを見る事に。 眠さもあるのだろうけど、そうとう泣いた。 びっくりしたのかな、まだ受け入れられない でいるのかな。。。 おっぱいの顔を見るも、吸おうとする子供を ひたすら、おっぱいがなくなった事を教えては 引き離す自分の行動に、胸がとても痛かった。 こんなに悲しそうな泣き方は初めてで、断乳という 行為は、果たして正しかったのかと自問自答。 そのうち眠たかったのもあり、寝てくれた。 夕方、昼寝から起きた。 23:00 晩御飯を食べては弟と妹との絡み 機嫌よく遊ぶ。やはり興奮気味だ。 かなり遅めの入浴(21:30)。 母と入ってもらったのだが、泣いていた。 お風呂から出て、すぐにまた眠たいので おっぱいをほしがるが、変わってしまった おっぱいをみて、なきながらではあるが、 Tシャツを自分で下ろしていた。 それ以来、シャツをめくろうとしても、 思い出したかのように手が止まる。 この行為にはいじらしくって、胸が キュンとした。受け入れようとしてるんだな。 どうも、どうやって寝て良いのかわからない模様。 だっこポンポンで撃沈。 1:30 4:30 今までの調子で、2~3時間のリズムと同じように、 いずれも起きたが、2~30分のだっこポンポン &鼻歌で寝た。下ろすときが勝負だな。 2~3時間を覚悟していたので、 以外に早く彼の中で、なくなったものと 納得してくれてるのかなぁ・・・と私も寝ぼけながら だっこ。私のおっぱいは、相当アイスノンで 冷やしているので、まだカンカンにはなっていない。 また明日へ続くぞ、断乳道場。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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