はむ１３。のノンビリ育児＆ボヤキ

『将来はなかなか有望な女優に！』


































と、チョロ祖父のたわごと。
あ、手タレです。『ネイルアートしたら
ええんちゃう？』とさらにタワゴトは続く。






















うぬ、確かに細く長い指だ。











兄：チョロビンが生まれた時も
指が長く細かった。












末はピアニストかバイオリニスト、
体格がよくなるだろうから、
スポーツ選手か…？、
とチョロ父が当時早くも親バカぶり
を炸裂させていた。






















しかし新生児はあまり肉をつけずに
生まれてくるものだ。








４０００を超える子は比較的肉が
ついてるそうだが、チョロビンは３１６８ｇ
と、標準だった。両親の体格からすると
むしろ小さい位だ（180cm骨太×168cmイカリ肩)




























が。



























しかし、チョロビンは成長曲線は
標準ではなかった。




















一日平均３０～４０ｇ増えると良い
とされる体重の増え方が、
彼の場合、７２ｇだった。













１ヶ月後には５キロを超え、
満２か月を迎える頃には７キロは
目前、ジャイアントベビーそのものだった。

















細くてしなやかだった指は、
イモムシのようで、手首と手は
こけしのような手で洗うのが
一苦労だったのだ。






















マメチョロも、細くてしなやかな
長い指にて誕生した。



















イモムシ化するのは時間の問題だか、
爪の形がかなりgoodなので、
gooなのだ。

















老体にムチ打ち育児をする母：はむ、
深夜のタワゴトでした。





チョロビンの爪カミ、依然なおらず（涙）。













そしてユビキタスを指が来たす
と、勘違いしていたのはつい先日
迄の事だった。（恥）






ユビキタス【ユビキタス】
[意]［ｕｂｉｑｕｉｔｏｕｓ］

コンピューターの利用や、インターネットなど
へのアクセスがいつでも、
どこででもできること．

また、そういった環境や社会．
△～社会、～ネットワーク、
～コンピューティング．
【原義はもとラテン語で、
「同時にいたるところに存在・遍在する」】



■カタカナ新語辞典より。










ドロン…。