ＳＫＥＴ ＤＡＮＣＥ　第７話　「夏の桜」 感想

 ウオォォォォ～(≧д≦)男の純情ってヤツだぜアニキぃぃぃ～～～ 今回の話は原作第２巻収録の“美咲と光太郎””夏の桜”の話である。 昔引っ越した幼馴染と訳あって、別人になりすましてメル友になっていたテツ。その幼馴染の美咲が会いに来るという。そこでスケット団のお助け！替え玉作戦で、ボッスンが架空のメル友“桜小路光太郎”に変身。　　⇒　　⇒　　押忍！オラ光太郎　©篠原健太 /集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京　大爆笑のみんな。いや、それなりにカッコイイと思うけどねｗｗピンチの時はいつもの微妙な顔で合図しろって、何もピンチじゃないのにメニュー決めるだけなのにコレ（爆）アイツはホンマアカンな©篠原健太 /集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京 美咲が行きたかったのはテツとの思い出の場所。昔、桜の木の下に二人で埋めた折り紙の鶴。テツは美咲の為に毎日鶴を折って千羽になったらまた埋めておくと・・・その後離れ離れになった二人。その思い出の場所をボッスンと掘り返してみると・・・千羽鶴の山山山！テツぅぅ顔に似合わんロマンチストやったんやね～、おばちゃんコレだけでウルウルや。 近く手術をするので、一羽だけ持って帰りたい。アメリカへ行くのだと。俺は疫病神だと鶴に八つ当たりするテツ。©篠原健太 /集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京“惚れてる女に頑張れの一言も言えねーで、鶴折って神頼みか！”“一緒に戦おうとはしねーのか!!!”怒るボッスン・・カッケェっす。こんなボッスンが大好きだァ(〃∇〃) 見送りに現れるテツ。思いを込めて「がんばれ～～」美咲は全て知ってたんだよね。大切な、大好きな男の子の事、どんなに遠く離れても女の子にはお見通しなのよ！ボッスンの案で刻んだピンクの折り鶴を花びらのごとく空に舞い散らせる。©篠原健太 /集英社・開盟学園生活支援部・テレビ東京「桜見れたよ、テッちゃん頑張るね・・」 手術成功おめでとう！・・って、お～いテツ！アメリカへ速攻で飛ぶ勇気あんなら、最初からその勇気見せろよ(笑)器用やな～ボッスン・・二人を思って折った二連鶴     　←　次回はついに！あのジェネシス登場なのか？やっちゃうのか？(笑) 　←　ポチっと参加中 にほんブログ村 この記事のトラックバック送信ＵＲＬです。 送信先は【電脳ハムスターの異次元ルーム】（ミラーサイト）ですhttp://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hamuteikoku/10897672369/39769171ＴＢを送って頂けるのでしたらお手数ですが上記にお願い致しますm(_ _)m