花散る里

2006/05/24(水)01:11

思いがけない救いの手

とんぼ玉にひとりごと(57)

作業中、大事な道具をぶっ壊してしまいましたとさ。 ぎゃー><;;;;; パニックになって師匠にメール 件名 わ~ん(T-T) 本文 ○○(道具名)が欠けた!(T-T) …師匠にメールです。 内容をもっと考えようよ自分…後から冷や汗が(u_u; しかし、師匠から返事が(なぜか夜中に)。 件名 泣くな良い子! 本文 大丈夫、そのまま持ってきなさい。 補強してやるから安心しなさい。 …夜中に一人大泣き。 何やってんだ、バカ。 位の返事だろうと思ってたのに、思いがけなく救いの手が…。 すごくびっくり。 でも師匠にしたら当たり前なんだろうなあ…。 今までが悪すぎた分、こんな事で感激できるのも幸せだよな~。 でも普通の男がこんな事言ってきたらとりあえず裏があるだろうと思ってキモがる自分。 私がこの世で存在を認める男は彼氏と師匠とテディ・ボス(有名作家・大先輩)の三人だけだから。 他はどうしても昆虫以下にしか思えないんだよね。 ← おーい。 いや、昆虫も大事な役目を担ってますから、胸を張って良いんですよ! 鳥のえさになるとか、魚のえさになるとか、両生類の…はいはい。 ちなみに私は爬虫類に近いです。 ← イナゴも蜂の子も食いませんから。 えへ*^^*

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