花散る里

昨日予約したお店に行きましたが、
こじんまりしてますが、とても素敵なお店でした。
店内は女性客でいっぱい。
飲み物は炭酸水とミネラルウオーターから選べます。
お料理からはすべて小麦粉が除かれてあって、
炊き立てご飯を添えてもらって、社長も大満足。
心配りも行き届いてて、そのくせぜんぜん媚びた感じがしない。
なんかイギリスの執事さんみたいな店員さんでした。
そしてもちろん、料理もおいしかった。

「色々ご配慮いただいてありがとうございます」
とお礼を言ったら、
「前日までにお申し付けいただければ、
ご希望に副えるよう努力させていただきます」
とのこと。

アイちゃんは娘ちゃん４歳を連れてきてましたが、
女の子っておとなしいなあ・・・
すごくかわいくて、
「私も産んどけばよかった」
とちょっとだけ思ったり。

「今からでも遅くないよ」
「でも夫は要らないんだよね」
「あ～、わかるわかる」
　↑　女の会話だなあ

その後、二人と別れて急いで師匠の教室に。
しかし、今日は集中力が続かず、作品らしいものは何一つできませんでした。

こういう日もあるさ。 ←　そんな場合でもないんだけど