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テーマ:ただの日記!?(1475)
カテゴリ:シンフォート
インドのタージマハルを知らない人は、ほとんどいないと思います。 私はデリーでぎゅうぎゅう詰めのバスに乗り、何時間もかけてアグラという街に着きました。 私が泊まったのは、ピンクホテルという名前のホテルでした。 翌朝、リクシャーに乗って目的の場所を目指しました。 よく見かける写真の撮影場所と思われる場所には建物があり、ここで観光客はカメラ以外の荷物を置くように指示されます。 外に出るとあの写真で何度も見ていた光景が広がっています。 長く白い通路を歩くと、白亜の建物の入り口です。 タージマハルはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが愛妃のために建設した総大理石の墓廟です。 入り口では、インド人が案内を持ちかけます。 断ると、彼は「ガイドではなく、ウォッチマン(監視人)だ」といいました。 そして内部の案内を始めます。 私は笑いながら彼のガイドを聴きました。 大理石の棺には様々な宝石と一緒に多くのルビーが埋め込まれています。 それを懐中電灯で照らしてくれたときのこと。 いったいどれほどの深さかわからないほどルビーが深く埋め込まれていたのです。 建物を出るときに彼がガイド料を求めて手を差し出してきたのはご愛敬でしたが、気持ちよくお金をあげました。 ここは世界遺産という以上の見逃せないスポットと自信をもってお勧めします。 そういえば話はガラッと変わってシンフォートというシャンプーに関することも。 シャンプーなんて好みもあるでしょうし一定数の割合で気に入らない人もいるでしょう。 この数字だったら、とりあえず試してみようと思う気になったのです。 炭酸シャンプーを使うのはもちろん初めてのことだったのですが、シンフォートは泡で出てくるのが新鮮でした。 素人目ではありますが、泡立ちは非常に優れているように思えました。 軽く水と馴染ませて両手で擦るだけで濃密な泡が出来上がります。 髪につけてからは頭皮を強く擦るのではなく、泡で優しく包み込むようにして丁寧に優しく洗っていきました。 シンフォート
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最終更新日
2020.09.03 06:25:14
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