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カテゴリ:オーラの泉
「不思議体験のデパート」と言われるほどの秋本奈緒美さんが
人生の転機が訪れる時に起きる現象とは。 国「これは何が起きるんですか?」 秋「めちゃくちゃ眠くなるんです。もうひたすら眠いんです。 だから時間の許す時は、もうひたすら寝てます。仕事をやってて、10分休みがあったら、 スコンって寝ちゃって、ストンと起きて…ってことはやりますね」 国「必ずそれは人生の転機に?」 秋「転機に。例えばデビューするときだったりとか『あ、私、デビューした』とか…」 国「あーなるほど、後でこう…」 秋「ええ。それで、まさしくここ最近そうで 『何かある、何かある。何からやらなくちゃいけない。何なんだろう?』 ずっと考えている時期なんですね。その時に、夢の中で必ずプレゼントを貰うんです、 いろんなプレゼントを。1つは三菱形のぷくっとした小指の先位の、金の塊りのものとか、 あと一番最初に貰ったのは、こん棒のような形のものとか、あとは短剣ですね」 国「誰から貰うんですか?」 秋「いつも出てくる方が、女性の神さまだと思っているんですけれど…あの… 美輪さんによく似た方が☆いらして下さったりとか。もっとツルンとしたお顔の…」 美「こんな厚化粧じゃなくてね☆」 秋「いえいえ☆…もうちょっと、あの…能面みたいな質感のお顔だったりとか。 ここのところ、ちょっとそういう状態が続いているので。 ただ、これで私は何をやったらいいのか、そして頂いているものの意味も 教えていただきたいなあと思って…」 江「転機が来てる時というのは、本当にそうやって眠くなることというのは、よくあります。 それはいつもこの番組でも言っているように、寝ている間というのは作戦タイムをね、 受けている、あちらの世界に。だからその時に、プレゼントを得るでしょう? そのプレゼントというのは、そのままを貰うということよりも、そこに意味があるわけですよ。 思い出してみてください。人生の転機で『じゃあデビューして』とか、いろいろありますでしょう? でもそれに伴なって必ず、美輪さんのおっしゃる『正負の法則』じゃないけれども、 必ず良いこと、そしてそうでないことというのもいろいろあって。 秋本さんご自身、すごく素直な人でね、ましてデビューなんてずっと若いわけだから、 やはり無防備だったりとか、いろいろあると思うんですよね。 剣というのは、守り刀ということなんですよね。だから、何か転機になったとしても 『きちんと心は引き締めて』ということとか、 『何でも素直過ぎて、というのだけじゃ駄目ですよ』とか、そういったことも全部、 意味しているんですよ。それがわからないから、シグナルが。 その意味合いを紐解くことをね。そうすると後になって 『あ、そういえばそうだったな』とか。これからはね、頂いたものを自分なりに 分析するといいんですよ。『この意味、何だろうか』とかね。 その菱形とかっていうのは何かというと、家紋を表しているの。 ずーっと昔の、古い人のね。だからそこで 『あなた自身はそういう流れがあるよ』とか。 または刀だったら『ちゃんとしっかり身を守りなさい』とか。 その都度、いろんな意味があると思います」 秋「ああ…なるほど」 国「勝俣さんも確か『最近、よく眠いんだよ』って言ってましたよね」 勝「僕はここ最近じゃなくて、もう二年くらい眠いので。 寝なくても大丈夫だったのが、急にきたので。この前も江原さんに相談して、 準備期間と聞いていたので『何が起きるんだ』と。二年間、眠いんですよ。 今日もお昼に仕事をしていて、昼寝、どっぷりしてきて。何なんだろう?今日も眠くて しょうがなくて。だから嫁に『会うからじゃない?』って言われたんですけれど…」 国「じゃあ、答えはまだ出ていないわけですか」 勝「全然ですね。だからちゃんと言われたように 『勉強とか見聞を広げてゆく準備をしておきなさい』と言われたので いろいろな良いものを見たりとか、良いものを読んだりしていますけれどもね」 国「あの…この番組で何度か江原さんが勝俣さんの側に行って、耳打ちをして 『何でそんなことわかったんですか?』というような話がありましたけれども」 勝「あれは心臓に悪いんで、嫌ですね☆本当にびっくりですね、毎回」 美「誰も知らない、口に出せないことを言われちゃったからね」 勝「そうです。誰にも相談できないことだったんです」 国「じゃあ、今日それを発表して下さい☆」 勝「誰にも言えない、って言ってるじゃないですか!☆…それがね、解決したりするんですよ。 『こうなりますから、見ててください、いま動かないで下さい』と言われたら 本当にキレイになったり…もう凄いですよ☆」 国「ほう☆この二年間眠たいという…」 江「勝俣さん独自のなんですけれどね。勝俣さん、実は元気活発に見えるけれども、 じっくり1つ1つをね、切り替えてゆく方なんですよ。だから時間がかかるように見えるけれども でもそういう風に無難、無難というか、地に足を付けてというかね、きちっと行く方なんですよ。 それよりも、今日も後ろにね、おじいちゃん。本当にこの番組以降、喜んでいるんですよね。 『陽の目を見た』ということで」 国「そうですよね、忘れていたわけですものね。大好きなお祖父ちゃんを」 勝「そうなんです。だから『お墓参りには行くんだけれども、実は、神社には行ってませんよね、 地元の。お祖父ちゃんやお父さんが行かれていた神社はありませんでした?』と言われた時に… 本当に行ってなかったんです。それで行ったら… 自分たちの自宅近くにも大きな神社があるんですけれど、 でもそれは、山の方にある神社なんです。 『何故こんな遠くにうちの親は行っていたんだろう?』と思ったら、祖父ちゃんは足袋職人とか、 職人だったので、はさみとかを…奉納するというんですか…する神社だったんです。 だから職人の神社だったんです、鎌とか。『あ、だからここに行ってたんだ』っていう。 『参道がちょっと暗くてね、狛犬がいて…』行ったら、そのままだったの… あの人はすごいよ!☆」 国「加藤さん、どうですか、眠くなったりとかはあったりしますか?」 加「私…いや…ないですね」 国「じゃあ、これからかもしれないですね」 つ「霊感の強い人で僕の周りの方は、みんな眠くなる方ですね、すぐ寝ちゃうんです」 国「どういう時にですか?」 つ「お酒飲んでいるときにはすぐ☆」 勝「お酒に弱いんじゃない?それ☆」 加「私もお酒飲むと、眠くなります☆」 国「誰もがみんなそうだと思いますけれども☆」 続きます。 「オーラの泉・勝俣州和さん」 「オーラの泉の日記」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 28, 2008 11:56:55 PM
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