3941657 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Beauty Source キレイの魔法

Beauty Source キレイの魔法

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

手作り石鹸◎楽工房◎


オーラの泉 日記リンク


ヨーガ療法 教室 子連れOK


源氏物語で恋愛セミナー1【桐壺】


恋愛セミナー2【帚木】


恋愛セミナー3【空蝉】


恋愛セミナー4【夕顔】


恋愛セミナー5【若紫】


恋愛セミナー6【末摘花】


恋愛セミナー7【紅葉賀】


恋愛セミナー8【花宴】


恋愛セミナー9【葵】


恋愛セミナー10【賢木】


恋愛セミナー11【花散里】


恋愛セミナー12【須磨】


恋愛セミナー13【明石】


恋愛セミナー48【雲隠】


恋愛セミナー14【澪標】


恋愛セミナー15【蓬生】


恋愛セミナー16【関屋】


恋愛セミナー17【絵合】


恋愛セミナー18【松風】


恋愛セミナー19【薄雲】


恋愛セミナー20【朝顔】


恋愛セミナー21【乙女】


恋愛セミナー22【玉鬘】


恋愛セミナー23【初音】


恋愛セミナー24【胡蝶】


恋愛セミナー25【蛍】


恋愛セミナー26【常夏】


恋愛セミナー27【篝火】


恋愛セミナー28【野分】


恋愛セミナー29【行幸】


恋愛セミナー30【藤袴】


恋愛セミナー31【真木柱】


恋愛セミナー32【梅枝】


恋愛セミナー33【藤裏葉】


恋愛セミナー34【若菜上】


恋愛セミナー35【若菜上】


恋愛セミナー36【若菜上】


恋愛セミナー37【若菜下】


恋愛セミナー38【若菜下】


恋愛セミナー39【若菜下】


恋愛セミナー40【若菜下】


恋愛セミナー41【柏木】


恋愛セミナー42【横笛】


恋愛セミナー43【鈴虫】


恋愛セミナー44【夕霧】


恋愛セミナー45【夕霧】


恋愛セミナー46【御法】


恋愛セミナー47【幻】


恋愛セミナー49【匂宮】


恋愛セミナー50【紅梅】


恋愛セミナー51【竹河】


恋愛セミナー52【竹河】


恋愛セミナー53【橋姫】


恋愛セミナー54【椎本】


恋愛セミナー55【椎本】


恋愛セミナー56【総角】


恋愛セミナー57【総角】


恋愛セミナー58【総角】


恋愛セミナー59【総角】


恋愛セミナー60【総角】


恋愛セミナー61【早蕨】


恋愛セミナー62【宿木】


恋愛セミナー63【宿木】


恋愛セミナー64【宿木】


恋愛セミナー65【宿木】


恋愛セミナー66【宿木】


恋愛セミナー67【東屋】


恋愛セミナー68【東屋】


恋愛セミナー69【東屋】


恋愛セミナー70【東屋】


恋愛セミナー71【浮舟】


恋愛セミナー72【浮舟】


恋愛セミナー73【浮舟】


恋愛セミナー74【浮舟】


恋愛セミナー75【浮舟】


恋愛セミナー76【蜻蛉】


恋愛セミナー77【蜻蛉】


恋愛セミナー78【蜻蛉】


恋愛セミナー79【蜻蛉】


恋愛セミナー80【手習】


恋愛セミナー81【手習】


恋愛セミナー82【手習】


恋愛セミナー83【手習】


恋愛セミナー84【手習】


恋愛セミナー85【夢浮橋】


恋愛セミナー86【雲隠2】


恋愛セミナー87【雲隠3】


恋愛セミナー88【儚炎】


恋愛セミナー89【花咲園】


恋愛セミナー90【春琴】


恋愛セミナー91【藤壺】


恋愛セミナー92【紅戯】


恋愛セミナー93-100


浜松中納言物語


狭衣物語


Portable Story 100 pieces 1-10


PS 100pieces 11-20


PS 100pieces 21-30


PS 100pieces 31-40


PS 100pieces 41-50


PS 100pieces 51-60


PS 100pieces 61-70


PS 100pieces 71-80


PS 100pieces 81-90


PS 100pieces 91-


PS 100 pieces


PS 100pieces2 


Portable Story 1000 pieces 1-100


PS 1000pieces 101-


PS 1000pieces 201-


PS 1000pieces 301-


PS 1000pieces 401-


PS 1000pieces 501-


PS 1000pieces 601-


PS 1000pieces 701-


PS 1000pieces 801-


PS 1000pieces 901-


PS 1000pieces 1001


PS 1000pieces 1101


PS 1000pieces 1201


PS 1000pieces


PS 1000pieces2


PS 1000pieces3


PS 1000pieces4


PS 1000pieces5


PS 1000pieces6


PS 1000pieces7


PS 1000pieces8


ふたりのマダム・ジリー


クレア1843『オペラの華』


クレア1843『カストラート』


クレア1846『救済』


クレア1846『音楽の天使』


クレア1846『仮面の下』


クレア1846『エトワール』


クレア1846『幻影』


エリザベート1848『ローレライ』


エリザベート1848『祝杯』


エリザベート1848『手紙』


ルイーズ1854『結婚』


クレア1854『花』


ルイーズ1854『レッスン』


ルイーズ1854『宝石』


ルイーズ1854『伝言』


エリック1855『呼び声』


エリック1855『テンペスト』


エリック1855『スピリット』


クレア1856『恋』


ルイーズ1860『誕生』


クレア1860『娘』


ルイーズ1861『再会・改』


クレア1864『降臨』


グスタフ1870『妖精』


ルイーズ1871『神供』


エリック1874『海岸』


エリック1874『約束』


エリック1874『真実』


クレア1875『柿落とし』


クレア1875『秘密』


☆密かにジェリーズバトン☆


ルイーズ1876『変身』


エリック1878『幼子』


エリック1880『デビュー』


クリスティーヌ1880『指輪』


二度目の手紙


オーラの泉・日記リンク


三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


Favorite Blog

源氏物語の紫式部日… Photo USMさん

甘~いキャベツ サボテン_01さん

大河ドラマ『光る君… ☆えみりー☆さん

あまりのことに現実… daytonawolfさん

アクリエひめじ コ… 47弦の詩人さん

洋楽を楽しもう♪ サバイバル父さん
ただいまキレイ見習… itoka77さん
伝説のキャプテンが… ツイてるファシリテーターさん
人生を3秒で変える名… コタロウ1614さん
カテゴリなしの方向で ドコルルさん

Category

カテゴリ未分類

(1)

本当に生きんがために

(466)

美味しい手作り石けん

(35)

重曹で快適ライフ

(15)

キレイのひみつ

(35)

簡単レシピ

(95)

健康美(自然療法など)

(41)

お金と愉しくつき合う方法

(25)

知性美(次へのヒント)

(46)

精神美(あそびの話)

(24)

アート&コミュニティ

(56)

我が家の庭

(58)

欧州鉄道の旅・愛・地球博

(27)

近郊で遊ぶ

(73)

明治村・大正村・薔薇園・ターシャの庭

(202)

花とお城と洋館めぐり

(300)

京都・神戸・大和探訪

(392)

源氏物語ゆかりの地めぐり

(41)

バスツアー

(105)

名城めぐり

(261)

上高地・高山・しらびそ高原

(82)

富嶽めぐり

(49)

北海道時計回りの旅

(88)

新選組ゆかりの地巡り

(30)

山本耕史くんの舞台&映画&ドラマ

(48)

藤原竜也くんの舞台

(12)

堺雅人さんの映画

(10)

生田斗真さんの舞台&映画&ドラマ

(20)

奥田瑛二さんの映画

(4)

美輪明宏さんの舞台&映画

(112)

歌舞伎

(40)

劇団四季

(13)

Mr.Children音楽&ライブ

(4)

フィギュアスケート☆

(35)

映画談義

(98)

TV談義

(88)

演劇談義

(46)

オペラ座の怪人

(117)

ふたりのマダム・ジリー

(31)

二度目の手紙

(9)

今月のギフト

(206)

源氏物語で恋愛セミナー

(126)

オーラの泉

(582)

休日スタイル

(108)

我が家のお買い物

(59)

我が家の釣果

(10)

Originな物語

(109)

オーラソーマボトルを選ぶ

(24)

本&アートのお部屋

(135)

アントワネットの文机

(32)

子どもの絵

(12)

☆楽天バトン☆

(12)

Portable Story 100 pieces

(45)

Portable Story 1000 pieces

(888)

大和しうるわし

(13)

Recent Posts

Rakuten Card

September 25, 2010
XML
アントワネットとフェルゼンが交わした指輪に刻まれた言葉、
「臆病者よ 彼女を見捨てるものは」
「一切が私を御身がもとへ導く」 という言葉についての解釈や、解説について
ご訪問者さまから質問をいただきましたので、拙いながらも
手元の資料などを再見して、以下のようにお返事させていただき、
すこし加筆してみました。

寡聞の身ゆえ、錯誤も沢山あるかと思いますが、どうぞご容赦いただいて、
ご興味のある方はよろしかったら、ご覧ください。

*****

はじめまして、お言葉いただきありがとうございます。

ご質問にあった「アントワネットとフェルゼンが交わした指輪に刻まれた言葉」とは
池田理代子さんがベルサイユのばらで描かれていたシーンの台詞のことですね。

「臆病者よ 彼女を見捨てるものは」
「一切が私を御身がもとへ導く」

前の台詞は、フェルゼンが受け取ったアントワネットの手紙に同封された指輪に、
後の台詞は、2人の逢瀬が叶った際、フェルゼンからアントワネットに贈られた指輪に
刻まれていたと、コミックでは描かれています。

コミックは、シュテファン・ツワイク著「マリー・アントワネット」という伝記も
元になっているようですので、手持ちの岩波文庫を久しぶりに開いてみたところ、
訳は違いますけれども、アントワネットの手紙に同封されていた指輪のくだりと、
その言葉に対する解釈が載っていました。

「『意気地なしよ、彼女を見捨つる者は』という文字が、いっさいを
この女性のために敢えてせよという、日ごと彼の良心に呼びかける励ましの言葉となる。」
(マリー・アントワネット ツワイク著 高橋禎二・秋山英夫訳)

アントワネットの手紙は、逃亡を手助けしたフェルゼンと再び逢うことは絶望的な状況のなかで
届くかどうか分からないままに書かれたもの。
この手紙と指輪を受け取った後、フェルゼンがアントワネットのもとに実際に赴いたのは、
彼の日記にも、スウェーデン国王への報告にも残されている史実のようですが、
本来ならば、それは有り得ないこと。

実際に会うことが絶望的だったからこそ、アントワネットは
本当の胸の内を現した言葉を刻んだ指輪を同封するに至ったのではないかと思われます。

さて、後の台詞のことですが、ツワイクの伝記には、フェルゼンがアントワネットに
指輪を渡したというシーンは、私が読んだところでは見当たりませんでした。

コミックでも、その指輪は、ジャルジェ将軍経由で
アントワネットからフェルゼンに返されることになっていますので
(もし、愛人と取り沙汰されているフェルゼンからの指輪を手元に置いていたら、
裁判の際など困りますものね)、もしかすると、この辺りは創作なのではないかなと思いながら
念のため、ベルばらよりも後に書かれていますけれども
遠藤周作さんの「王妃・マリー・アントワネット」も開いてみましたら、
同じ台詞と思われる言葉が違う場面、それも再び、
アントワネットのフェルゼン宛の手紙に出てきました。

「『…ああ、わたくしがもし、王妃でなかったならば。ただの貴族の出身だったならば…
さまざまな美しい追憶がわたくしのまぶたに浮かびます-
時間がありません。筆を置きます。Tutto a te me guida……』
この最後の行を読み終わった時、フェルセンの手はふるえた。
そこに書かれた伊太利(イタリー)語の言葉が鋭い矢のように彼の心をつらぬいたのだ。
『なべては我をおん身にみちびく』という言葉が。
その短い言葉に王妃の彼に対する最後の愛の告白が
奔(ほとばし)る血のように彩られていた。」
                  (遠藤周作著 王妃マリー・アントワネット)

フェルゼンの指輪が存在していたかは、分からないのですけれども
「一切が私を御身がもとへ導く」と言う言葉が、
全てを賭けた愛の言葉であることは確かではないかと思われます。

フェルゼンの指輪が創作だったとしてのことですけれども、
愛するもの同士は思いも等しくなってゆくものですから、
本来はアントワネットが手紙に書いた言葉が、
フェルゼンの言葉としても相応しいと稀代の作家が感じ、
有名なシーンのアイテムとして使われたとしても、不思議はないのかもしれません。

***

と、ここまではコメント欄に書かせていただいたものですが、
この後、いま一度、ツワイクの伝記を調べてみましたら、
以下のような内容がありました。すなわち、

・王妃を救出するためにジャルジェがタンプル獄に忍び込んだ際、
アントワネットはルイ十六世の遺品である指輪と頭髪を
王弟たちに届けるように預けたこと。

・アントワネットは、恋人に贈った百合花のしるしの
(「臆病者よ 彼女を見捨てるものは」と刻印された)指輪とは別に、
フェルセンの紋章を刻した指輪を作っていたこと。

・アントワネットが作ったフェルセンの紋章の指輪には
「Tutto a te me guida」と銘が入っていて、
彼女は刻銘のついた紋章を熱い蝋に押し付けて、その写しを
ジャルジェを通じてフェルセンに送っていること。

「『ここに添えました写しは』と、彼女はジャルジェに書いている。
『昨年の冬ブリュッセルから私を訪れましたあのご承知の人にお渡し下さいませ。
そしてこの格言がいまほどぴったり当てはまったことはない旨、
その方にお伝え下さいませ。』」  
(マリー・アントワネット ツワイク著 高橋禎二・秋山英夫訳)

ツワイクが伝記にまとめた記述から推測してみると、
「夫の指輪+蝋の刻印→フェルゼンがアントワネットに贈った指輪に刻まれた言葉」
へ転じた、ということになるのでしょうか。

2つの指輪は双方、実はアントワネットが作らせたもの、それでも
物語としては、片方はフェルゼンが作って贈ったとしたほうが
シンプルでロマンティック…

作家さんたちの創作過程もうかがえるようで、興味深く思いました。

*****

読んでいただいてありがとうございました。

ちなみに小学生以来、ジェローデルと、それからダーヴィトのファンです☆

「アントワネットの文机 の日記」






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 25, 2010 07:16:19 AM
[アントワネットの文机] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.