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第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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October 4, 2012
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 登場人物
 
 浮舟(うきふね 宇治に住む女人)
 妖火(あやしび 実は光源氏)
 匂宮(におうのみや 光源氏の孫)
 時方(ときかた 匂宮に仕える男)
 侍従(じじゅう 浮舟の女房)
 右近(うこん 浮舟の女房)
 僧都(そうず 浮舟を助ける)
 尼君(あまぎみ 僧都の妹)

第一幕 第一場

(宇治川のほとり、宇治の山荘の垣根。
 垣根の中と外では篝火が赤々と燃え、山荘の周りを護衛するものたちの影が見える。
 
 山荘から少し離れた場所で人待ち顔の時方。
 
 山荘の垣根を潜って、侍従登場。)

時方 (待ちかねた様子で)いったいどうしたことです、この物々しいまでの人の多さ、
守りの固さは。あの雪の夜にお訪ねしたときは、外の灯りもほんのわずか、
宿直の者の垣根もなきに等しかったというのに。

 今はまるで空を焼かんとするばかりの篝火で昼間のよう、人の垣根が都大路にあるごとく、
この宇治の山荘を取り囲んでいるのは…。

侍従 薫の君がお気づきになられたのですわ、匂宮さまと浮舟さまとのことを。

時方 何と。

侍従 都にいらっしゃるときから、匂宮さまは浮舟さまにご執心…。
中の姫さまとお子までなしながら、その妹君の浮舟さまにまで目を留められて…。

時方 匂宮さまは美しい女人には身分のことなど気にせず、尽くされる方ですからな。

侍従 (少し怒って)まあ…。浮舟さまは、元々、亡くなられた大姫、
中の姫と浮舟さまには姉君にあたられる女人に思いをかけておられた薫さまのために、
呼び寄せられた方なのですよ。

 私たちと同じく、女房の身でありながら亡き源氏の院の弟君である
八の宮さまの情けを受けた方が、お産みになったのが浮舟さま。

 もっとも八の宮さまは、大姫や中の姫と母君と違って、身分の低い方が産んだと
下げずまれて、お子様とはお認めにならなかったそうですけれど…。

 それでも、浮舟さまはれっきとした、王家に連なる方なのですよ。

時方 まあまあ…。

侍従 それを…浮舟さまが中の姫さまのお部屋近くにいらしたところを、
匂宮さまがそのお美しさに気づかれて…。

 匂宮さまの手が及ばぬうちにと薫の君が浮舟さまを、この宇治へ、
元々は中の姫さまとお姉さまの大姫が八の宮さまとお住まいになっておられた
宇治の山荘へお移しになったというのに…。

 まさか、あの雪の夜が宇治での二度目の逢瀬とは。

時方 侍従どのは知らなかったのか。

侍従 あの夜、お側付きの右近さんが顔色を変えてやってきたときに、はじめて…。
 
 確かに一度目は。薫の君と匂宮さまはお二人共に、あの光る君と称えられた、
いまは亡き源氏の院の御子孫であられるのですもの。ましてや火も落とした闇のなかでは、
右近さんもお二人を取り違えても仕方のないことだけれど…。

時方 匂宮さまは、薫さまの芳しさを羨まれて焚き染める香りまで真似をされていますからな。

侍従 もし間違いに気づいたとしても、物語にもあるように女房ごときには、
「朝になったら、御迎えに来るように」
とでもおっしゃったでしょうけれど…。

時方 それはまあ、源氏の院が…若かりし頃に空蝉と呼ばれた方との逢瀬で使われたお言葉でして…。たしかに匂宮さまも、これまでも何度か女人との逢瀬でお使いに…。

侍従 (かるく睨んで)とにかく、二度目にお越しのときは、
さすがに右近さんも一人では隠し通すことはできなくて、
この侍従をも仲間に引き入れたのだけれど…。

 でもまさか、高貴な方があんな思い切ったことをされるなんて。

時方 それはすべて、この時方の采配にて。

侍従 昼間でさえ、勢いが激しくて、覗き込むのも恐ろしいほどの宇治川を、
凍えるよう な雪の夜、小舟で越えてゆくなんて。
 時方どの、本当はあなた、前にも他の女人を乗せていったことがあるのでしょう(と抓る)。

時方 めっそうもない、侍従どの。
 私はとにかく、匂宮さまのご命令に従って、なるべく人目に触れぬよう、
宇治川の向こう岸の、この時方ゆかりの家へご案内申し上げたまでのこと。

侍従 それにしても…雪明りに照らされた匂宮さまの…ああなんと、お美しかったこと…。
浮舟さまも…。

時方 やはりお心が傾かれたか。

侍従 めったにないような危うい橋を渡っての逢瀬だもの…。
 ましてや深窓の姫君、ほとんど外に出ることもない方が…心動かぬはずはないでしょう…。
私だって…。

時方 この時方に心奪われて。

侍従 (かまわずに)匂宮さまのお美しかったこと…。

***

紫式部が描く物語の最終段階、宇治を舞台にした浮舟の悲劇は何故起こったのか。
原作で「清げな男」とのみ言い表されている、浮舟を宇治川に導いた謎の人物の存在が
ずっと気にかかっていましたので、わたしが観たい物語として書き起こしてみました。

続きます。

「源氏物語の日記」






Last updated  October 4, 2012 07:41:11 AM
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