なれにし心にまたであう1月。
図書館より凪良ゆうさんの「滅びの前のシャングリラ」。
芥川賞候補作を「すばる」「文藝」にて。
萩尾望都さんの特集番組の前に、「ポーの一族」をKoboで。
千葉雄大さんの舞台配信の前に新作も。
大河も大詰め、関連本の「信長の誤算」と「『本能寺の変』は変だ!」。
1月に鑑賞した配信舞台&ドラマ
千葉雄大さん出演「ポーの一族」
「ウチの娘は、彼氏ができない!!」
「天国と地獄」
「書けないッ!?」
「俺の家の話」
「恋は別冊で」
「にじいろカルテ」
「モコミ」
「猫」
「おじさまと猫」
「その女、ジルバ」
「青のSP」
「アノニマス」
「ここは今から倫理です。」
「君と世界が終わる日に」
「24 JAPAN」
「麒麟がくる」
「おちょやん」
「純情きらり」
「花子とアン」
「逃げるは恥だが役に立つ」
「岸辺露伴は動かない」
1月のギフト
・新しい学びの機会をいただいたこと。
・心身のメンテナンスができたこと。
・家族と過ごせたこと。
・図書館の本が読めたこと。
・家族が健康でいられること。
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日常がどんなに喜びに満ち溢れているかが、目で見てもわかり、
潜在意識にも教えてあげられる方法。
皆さまに佳きものが齎されますように。
「今月のギフトの日記」