ようよう少し春あるここちする2月。
大河の大詰めに合わせて、さらに関連本の
「本能寺431年目の真実」と「織田信長435年目の真実」。

平野啓一郎さんの「豊饒の海 論」を新潮1月号&2月号にて。
三島由紀夫さんの「禁色」読みを再開。

ビギナーズクラシックス「古事談」「宇治拾遺物語」「韓非子」。



電子書籍のコミックで「おじさまと猫」と、「眠れぬ夜はケーキを焼いて」。


2月に鑑賞したドラマ
「天国と地獄」
「ウチの娘は、彼氏ができない!!」
「俺の家の話」
「恋は別冊で」
「にじいろカルテ」
「書けないッ!?」
「モコミ」
「おじさまと猫」
「その女、ジルバ」
「青のSP」
「ここは今から倫理です。」
「君と世界が終わる日に」
「24 JAPAN」
「麒麟がくる」
「おちょやん」
「青天を衝け」
「花子とアン」
2月のギフト
・新しい学びの機会をいただいたこと。
・心身のメンテナンスができたこと。
・家族と過ごせたこと。
・図書館の本が読めたこと。
・家族が健康でいられること。
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日常がどんなに喜びに満ち溢れているかが、目で見てもわかり、
潜在意識にも教えてあげられる方法。
皆さまに佳きものが齎されますように。
「今月のギフトの日記」