「光る君へ」第十一回 鑑賞
今回、印象に残った場面や言葉など。権大納言 道隆 参議 道兼 実資がなりたかった参議道長 五位の蔵人一条天皇 7歳 北斗七星 穢れてなどおらぬ笑裏蔵刀いのちやは 何ぞは露の あだものを あふにしかへば 惜しからなくに既自以心為形役 實迷途其未遠同じ月をみている君やこむ 我やゆかむの いざよひに 真木の板戸も ささず寝にけり君が来る 僕が行くかと 惑い寝に のぼる十六夜 扉放ちて寝てしまったことにしないと、自分が惨めになると思ったからでは倫子「私、いま狙っている人がいるの。両親は私が猫にしか興味がないと思っていますけど実は想う人はいるのです」まひろ「それはどなたでございますか?」倫子「言えない。でも、必ず夫にします。この家の婿にします。その時まで、内緒」まひろ「それは楽しみでございますね」倫子「私も楽しみ」長恨歌妻になってくれ世を目指す北の方にしてくれるってこと北の方は無理だ 妾俺の心の中ではまひろが一番だ勝手なことばかり言うな「源氏物語で恋愛セミナーの日記」