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皆様おはようございます。
当HPの財務大臣なる役職についているダックス憤怒です。 現在最大の問題は無駄遣いですね。 何が悲しくて模型雑誌を二冊買ってるんでしょうか・・・。 本人曰く「呼んでいた、彼が僕を呼んでいたんだ・・・」 と戯言をほざいてましたがとうとう妖精さんの声が聞こえるくらい危なくなった模様。 皆様も十分に気をつけてくだされ(まぁ私だけだな) む、この異様なまでの静けさは・・・。 ま・・・・・・まさかっ!? 悩める若人に救いの手を。 悩ましき諸問題に一筋の光を。 堂々巡りのこの世界に貴方は何を見る? 望まなくとも時は止まらず歩いていくしかない貴方。 そんな貴方に知識という名の矛と盾を与えましょう。 知を望むものに優しく膨大な知識を与えるその少女。 そう・・・その名は・・・。 ☆びっくりズッキュン☆ ☆キャバリアの私室☆ Part-0004 あー、たりぃ。 ってかまだ私出てないのに何でこんな事しなきゃいけないわけ? というかそろそろ帰りたいんですけどー。 あんな阿呆面の寝癖だすよか私の方がよっぽど映えるっつーの。 あ・・・あのーキャバリアさーん。 あ・・・枝毛だ、やーねぇまだ若いのによー。 シャンプー変えっかなー。 ついでにリンスも行っとくか? キャバリアさーん!キャバリアさーん!! だぁぁっ!うっせーなタコ!ちょっと黙ってろよスカタン!! こっちゃ金持ちとの合コンで軽く二日酔いなんだよ!! キャバリアさん放送始まってますよっ! はいはい、最近の若い奴らは嘘が巧妙だね全く。 嘆かわしいったらありゃしない。 キャバリアさん、本当に始まってますって!キャバ・・・・・・。 キャバって言うんじゃねぇよこのオタンコナス! 大体もうこのコーナー終わったんじゃ・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 てへ☆ 暫しお待ちくださいませ、オホホホ・・・・・・。 おい、思いっきり始まってるじゃねぇか。 だから言ったじゃないですか! うっせーな!私に口答えするとは良い度胸じゃねぇか! ヒッ!! 私にどうされたいか言ってごらん。 タ・・・タスケテ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 アッアッアッ・・・ギャァァァァァァァッ!!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ふぅ、処理完了っと☆
我々の住むフランデル大陸から海を東に超えた所にフォルティア大陸という我々とはまた異なった文化を持つ世界がある。 (フランデル大陸の世界史についてはあえて割愛させていただこう) この大陸では我々の見たことも無い種族がいる事から進化の工程、つまり根本から違うことが伺える。 また、我々が魔法を技術として発展させ生活に深く浸透しているのに対しフォルティアでは科学と呼ばれる未だ未知の技術を発展させている事にも違いが見られる。その技術の一例を挙げるなら蒸気を使って鉄の箱を動かし大陸間を移動したりと非常に興味深い。 この大陸ではどうやら80数年前に(フォルティアでは星皇暦984年)に人間と魔族という我々とは異なる種族と争い負けている。 この時人間の主要要塞であったメルトロードが現在の人間の首都となり現在メルトロード帝国という国家を築き上げている。 魔法と魔術について まず魔術というのは一見すると我々の知っている魔法と同じのような印象を受けるが実は微妙に違ったりしている。 魔術はメルトロードで生まれた魔法に変わる技術でどちらかというと科学の色合いが強い。 基本的にはどちらも超常現象を任意的に起して対象を攻撃、破壊する所までは同じだが発動条件に違いがある。 ここでは箇条書きになってしまうがご了承いただきたい。 魔法は特定の呪文を詠唱し命令する事によって発動する。 (ただし使用者の精神力に左右される) 魔術は特定の数式をパズルのように組み立て発動する。 (魔術でも詠唱する事はあるらしいがあくまで集中力を高める為らしい) 魔法は呪文と命令さえ行えばどんな状況でも発動可能。 (使用者の精神状態による) 魔術の場合は何かの媒体(水や火)が無ければ発動できない。 (更に使用者の得意属性でなければ不安定なまま発動する事になる) 発動に掛かる負荷は魔法の方が大きく魔術は小さい。 威力、範囲、発動までの時間がそれぞれ異なり魔法の方が威力、範囲に優れるが発動が遅い。 (個人差があるので一概には言えない) 一般的には魔術師はマジシャン(手品師)と呼ばれ魔法使いはウィザード(奇術師)と呼ばれる。 属性について 魔法でも魔術でも重要な役割を占める属性についてだが現在でも様々な属性が新たに発見されているのでここで紹介する属性以外にも様々な属性がある。 第七属元素 「火」「水」「雷」「風」「大地」「植物」「金属」によるこの世にある最も有名な属性。 特殊第五元素 「光」「闇」「虚無」「生命」「死屍」による特殊な属性で特に「虚無」は存在自体が疑われている。 主に二つのグループに属する属性が我々が知っている属性だが聞いた話によると「妹」や「百合」や「薔薇」や「兄貴」等という属性も存在するらしいがこれはまた別の話になるのであえて割愛させていただく。 フォルティア大陸の種族について 次にフォルティアにいる種族について説明させてもらおう。 人間 現在フォルティアに最も多く存在している種族。 特にメルトロード帝国ではほぼ人間が密集している。 魔族 フォルティアで二番目に多い種族で魔法を使う。 基本的には人間より力も強く知恵もある、また長命種でもある。 エルフ フォルティアの森林で生活している森の民。 争いを好まず大地系や植物系の魔法を得意としている、長命種である。 フェザーイアー 見た目は人間とそう変わりは無いが耳に鳥の羽のようなものが生えている。 任意的に力場を発生させ飛ぶ事ができ狩猟民族である。 フォックスイアー これも見た目は人間と変わりは無いが頭頂部に狐の耳のような器官があり尻尾が生えている種は遺伝的に優秀。 回復系や呪術を使用したりする。 著:トルフィン=ロイアード どう?少しは参考になったかなかなっ? 因みに私の住んでいる家はメルトロード帝国から結構離れた中立都市レティシアって所だよ。 それについてはまたいつかお話できるといいなっ! だーれが言うかスカタン。 んじゃ、今日はここまで! バーイバーイ☆
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きっと気のせい・・・です・・・よ?
ほら、他にも「~じょ」とか言う人いますし・・・・・・。 多分・・・・・・・・・。 あ、泣かないで、お願いだから泣かないでっ!! (August 16, 2007 08:39:03 PM) |
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