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フェルディナンドピシャール ( Ferdinand Pichard ) とても個性的で好きな柄。8号鉢では小さいのでしょうか, うちでは少々小ぶりなお花です。 2012. 5.22. 2012. 5.27. シュネプリンセスと一緒に フェルディナンドピシャールは当初ネットで探して購入したのですが 1年育てて咲いたのがこの子。 えーーー!違うじゃん! 販売店からは返金していただきましたが この子のお名前わかりません。 毎年立派なお花を咲かせてくれます。 香りもとても強いです。 ちなみに上のフェルディナンドは 別のバラ園で購入したものです。 2012. 5.22. タモラ ( Tamora ) 2012. 5.22. これも挿し木苗ですが 数は少ないものの春も秋も美しい形の花を楽しませてくれます。
昨年度は息子の自由研究で私もいろいろな事を学ぶことができた年でした。 展覧会も地域展から県展まで見ることができ それはそれは 多岐にわたる面白い研究がいっぱい。 その中でも関心を持って 飼いたくなってしまったのが パプアキンイロクワガタ。通称パプキン! ムシキングブームにのっていた息子は知っていたようですが なんせ色が美しい。 なかなかコンパクトで気性も穏やかそうで 育てるのに高度な技は不要なようだったので 少々高価でしたが幼虫を購入。 2012. 4. 4. いいところに蛹をつくってくれました。狙いどおり! 2012. 4. 5. そして脱皮。足が綺麗! 2012. 5.27. 脱皮後2ヶ月,ようやくちょこちょこ出てくるようになり 仲良し。 2012. 5.27. 2012. 5.27. 立派なツノ。 フォルムも独特ですね。 今回は期待していた青メタルは誕生しませんでしたが 研究によると交配する中で,青メタル,赤メタル,緑メタル,黄メタル・・・ いろいろな色の子が誕生するようで。 生育サイクルも短いそうなので次の世代が楽しみです。
ちなみに息子の研究はプラナリア。 体長1cm程度の川などに生息する生物ですが 寄り目がチャームポイント。 これがまた面白いんです。 色つき餌で消化管が見えます。名付けて “レインボープラちゃん” 頭から頭がたくさん発生! 名付けて “おろちプラちゃん” 面白いところだけちょこっと紹介しました。 こんなもんではなく 本編は大変です。 今年で3年目完結編のこの研究。またガンパッテ。
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