ほるぷ子ども図書館を注文しました♪

昨日、主人から了解を得て、早速本日注文しました♪ メールで質問をしたんですが、電話でお話をした方がいいということで、お電話をいただいたんです。 まず、重複している絵本が各コースに何冊あるかを聞かれました。 我が家には、家庭保育園の「すくすく館」「なかよし館」とその他の絵本が１８０冊ほどあります。 「めだか」が一番多いので、年齢的（２歳３ヶ月）にも、絵本歴からもこれはまず、パスしました。（もちろんあるにこしたことはありません。） はなちゃんの年齢的にも「うさぎ」まではあった方がいいということでした。 私は「こりす」「うさぎ」は購入するつもりでいるけど、「ひよこ」をどうするか迷っていると話しました。 「めだか」の次に重複しているのが「ひよこ」だったんですが、密かに「こりす」「うさぎ」の重複を「ひよこ」の中で差し替えてもらえないかな～と思っていました。 そして、「こりす」「うさぎ」「こじか」を購入できるのが、私としては一番ベストだと。 さらに、「めだか」「ひよこ」に付いている読書のガイドブック「みんなの本棚」を単品で購入できたら言うことなしなんだけどな～と思っていたら、本当にそうしていただけました！！！ やった！予定通りです♪ でも、それで終わりませんでした（笑） 送っていただいた資料の中に、岩崎書店の「絵本図鑑」の資料と「海外秀作絵本」の資料が入っていたんですが、私はこれに心を奪われてしまいました。 ≪絵本図鑑の特徴≫ ●「絵本図鑑」は、各分野のスペシャリストでもある、一流の画家が描いているので、写真よりも明確で味わい深く、見ごたえがあります。 ●環境の中に書き込んでいるので、その生態がつかみやすく、実際にフィールドに出て役立ちます。 ●ストーリー性を持たせた絵本なので、読み聞かせにも最適です。 ●飼い方、育て方までフォロー。生物とのふれあいは、お子様の成長段階において、とても重要な意味を持ちます。 ●子どもから大人まで楽しめる、くわしく、美しい図鑑です。 昆虫が苦手な私でも、これなら見られるし、いずれ、生物の飼い方の本って絶対いると思うから、近いうちに購入するなら、一緒に頼んじゃえ～と独断で決めちゃいました！ そして、「海外秀作絵本」全７０冊。 ４０冊と３０冊で分けても購入できるようです。 私は、絵本のセレクトに自信がなくて、ましてや、海外の絵本ともなると何を選んだらいいのやらと思っていました。 図書館や絵本展で、素敵な絵だな～と思った絵本でも、絵で選んだらいけないかも！？と思って躊躇していました。 そしたら、なんとこの資料の中に何冊か含まれていたんです！ 特に私の一番のお気に入りの絵は、「かえでがおか農場のいちねん」という絵本の絵です。 私は、こういうタッチの絵が一番好きかな^^ 画像がないのが残念ですが…。 でも、どれもこれも素敵な絵ばかり。 「海外の絵本は、絵を楽しむのよ」とも言われました。 確かに、これは、私が欲しい＞＜ でも、まずは、落ち着いて。 我が家には注文した分の絵本を置く場所も確保しなければいけないので…。 これだけ、購入したので、私も今までみたいにダラダラしてはいられません＞＜ はなちゃんが生まれてからサボっていた主人のお弁当を再開することにしました！ 家族の健康を守るのが、私の仕事ですからね！ でも、毎日６時には出かけるので、正直しんどいです＞＜