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![]() 門前町にお店を構える老舗です。 白いお餅に、あんこがのったお餅です。 昔ながらの手作りで 3本の指でつけられた線は、五十鈴川の流れを 白い御餅は、川底の小石を表しているそうです。 名前の由来は、赤福の名の由来は、 「赤心慶福」―まごころ(赤心)をつくすこと、 素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)―の 二文字から成り立っているそうです。 本店の店構えは、江戸時代にタイムスリップしたようで 店員さんたちのユニホームも、昔ながらっぽいです。 大きな赤い竈があり、そこで沸かされたお湯で 番茶を入れて、お客に振舞われるそうです。 演出が憎いですね!! 保存料を使っていないので、日持ちしないのですが、 今は写真のような2個入りもあるので、 ちょっとしたお土産にも便利ですね。 夏は、赤福氷 冬は、赤福ぜんざいを食べることが出来ます。 赤福氷しか食べたことないのですが、 カキ氷の中に、赤福(餅とあんこは別々)が入っていて 抹茶・いちご・夏みかんの3種類のシロップも こだわりがあるようで、無添加っぽくて美味しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 17, 2006 09:52:26 PM
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