2008/06/06(金)11:18
うれしい言葉
先日少しだけUPしましたが
花家のじーじ(義父) 軽い脳梗塞で入院中です
言葉等には何の不自由もないのですが
今のところ右手・右足、動かすことはできるのですが
感覚がとても弱いらしく 持ったり身体を支えたりすることができませんお姉ちゃんの結婚式を1ヶ月後に控え
花パパの転勤もあり
それだけでもやること考えることがイッパイなのに
ここにきてじーじが・・・
どのくらい回復するのだろうか
もしこれ以上の回復がみられなかったら・・・
これから先
腰に不安を抱えたばーばと花ママと二人でどうやっていけば・・・
などと悪い方に悪い方に考えてしまう日が続いていましたそんな花ママの不安な気持ちに気がついたのかどうなのかはわかりませんが
子供たちがそれぞれに言葉をかけてくれましたお姉ちゃん「職場(保育園)が近いのでいつでも寄れるから
遠慮しないでなんでも言ってくれればいいよ。。」チビママ単身で行く花パパのところに時々様子見を兼ねて行く
と言っていた花ママの言葉を気にとめてくれていて
「留守するときは家族みんなで泊まりに来るから花のことも
じーじのことも大丈夫だよ。。」お兄ちゃん「オヤジもいなくなっちゃうし、そうすると
オッカァは絶対頑張りすぎるからそっちの方が・・・
無理しないでなんでも頼ってくれればいいんだからね。。」
今までまだまだ頼りなく思っていた子供たちなのですが
いつの間にかなんだかとっても頼もしくなっちゃっていて・・・
なんと言ったらいいのかわからないけれど
とってもうれしかった花ママです。