テーマ:愛犬のいる生活(76077)
カテゴリ:花の病気
昨年の夏の終わりごろから 散歩しているとき、お出かけの時などに 時々、花が鼻をフガフガとさせることがありました。 「花も歳をとったね~~おばあさんだもんね~~」 と、最初はあまり気にすることはありませんでした。 でも、日がたつにつれ家にいるときにもフガフガ・・・ 少しずつひどくなっていっているように感じ、徐々に心配が大きくなってきました ネットで調べてみると・・・ “鼻の腫瘍それも多くが悪性” “鼻の長い犬にまれにみられる” “最初は気がつきにくく、鼻が腫れてきたりして気がつく” と なっていました。 それを知って花の顔をしっかりみてみると、、<あ~~っ 腫れているみたい> 急いで病院に連れて行きました。それが11月末 病院のレントゲンでは、鼻になにかあるようには写っているとのこと とりあえず、炎症ということも考えお薬を飲ませて様子を見ることにしました その後一ヵ月が過ぎても腫れはひかず、きもち大きく。 先生からも「おそらく悪性でしょう」というお話がありました その際先生には 主人とも相談しこのままこちらの病院で診ていただきたいと思っている ということをお伝えしました。 今は・・・2週に1回通院しお薬を飲ませています 良くなることはないにしても少しでも進行が遅くなってくれたらと 毎日願っている花ままです
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|