入院へ

さて、病院につくとやはり破水ということで抗生物質を点滴されそのまま入院。

６時に病院についた。その日は旦那サンは朝仕事に顔を出さないといけない日だったので

まだまだ大丈夫だから行ってきて、と旦那を会社へ。

９時にはもどってくるよ、と言い残し彼は去っていった。

７時半ごろから、ずんずんと我慢できない陣痛が５分おきくらいにはじまった。

先生に診察をうけると子宮の開きに対して頭の下りが小さいのが気になる

といわれる・・これが後々の帝王切開に繋がっていくとは知る由もないのだった。

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