「おなかいたい。」その後。

昨日、ツンからは何も言わず。こちらも訊かなかった、その後のこと。今日、いつものように登校して、いつものように学校から帰ってきたツン。 今日は、しっかり学校でおしっこしてから帰ってきました～。（拍手）帰宅後しばらく経ってから、ツ「きのう、ほけんしつにいった。おなかいたかったから。」は「保健室に行ったの？いつ？」ツ「たいいくのあと。」体育の後？ 普通は、お腹痛かったら、体育の前に行って、授業は受けないだろ～。 しかも、嫌なドッヂボールだったんだろうし。ツ「こくご、たいいく、こくご、さんすう、だったから。（←時間割を説明しているようです。） 　　それでぇ、さんご～ろく、だった。」３５６？？あぁ、熱を測ったのね。は「保健室の先生に熱を測ってもらったの？」ツ「そ。」は「先生、何か言ってた？」ツ「『だいじょうぶね～。』って、それだけ。」だったそうで。（苦笑）その後も普通に授業を受けたらしい。養護の先生に言われて、納得したか？？２年生になって、ツンの障害について話をしたのは、まだ担任の先生だけだけど、 これからも「おなかいたい。」って言うことは続くだろう。それが、精神的なものか、それとも本当に痛いのか、判断に苦しむのだけど、 ツンが「おなかがいたい。」という理由で保健室を使うことがある以上、養護の先生にも ツンのことをお話しておいた方が良いのかもしれない。ともあれ、よく頑張りました。保健室にも行けて、偉かったね。＞ツン。