今週は、個人面談のため4時間授業。
今日は、ランチを兼ねた3年生ママの親睦会があり、下校時刻にあわせて解散になった。
母が家に着いた時、玄関ドアの前に自由帳が置いてあった。
開いてあるページには、
お母さんへ
○○(平仮名でフルネーム)はいま☆(お友達の名前)
の家にいまるす。
お母さんが帰って
きたら、☆のくんに電わ
してください。
と、ツンの字で書いてあった。 改行はツンが書いたそのままです。間違えた字も消さず、×で訂正してました。
ありゃりゃ、母よりも早く帰ってきてたのね。(汗)
急いで☆くんの家に行き、ツンを引き取る。
ツンには家の鍵は持たせていない。
けど、母が居なくてもこういう機転がきくようになってきたか・・・なぁ。
ツン曰く
「ぶ~っておしてもいないからぁ、まずじてんしゃかくにんして、
それからじゆうちょうにかいて、☆んちにいった。
☆とおんどくして、さいんもしたんだよ。」
訳:ブザーを押しても母が居ないから、まず母の自転車があるか確認して、
それから自由帳に書いて、☆くん家に行った。
宿題の音読も済ませて、音読カードにお互いサインもした。
この件がとっても嬉しかった母は、その自由帳を持って個人面談に向ったのだった。←親ばか。
個人面談のお話は、また後程。