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2004年07月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
悩んだ末に彼の部屋の合鍵を返してきました。

他の人から見れば、この行為は完全に「別れの準備」のように思えるかもしれないけれど、ちょっと心を軽くしたくて、返しました。

私の部屋には、もう彼の荷物は何もありません。
もちろん彼の部屋にも私の荷物はありません。

お互いに真っ白な状態。

別れようと思えば、すぐにも出来る状態です。

ここまで、自分を追い込んだら、彼のへの私の本当の気持ちが見えるかなって思って、こうしました。

今まで、あったものが部屋からなくなってしまう悲しさ、寂しさなんかをもう一度感じることができたら、私の中で、彼はやっぱり、大切な存在ということになりますよね。

彼の声が聞きたいって思える日がくることを願って、今回の行動はちょっとした自虐行為かな。

彼の家からの帰り道、友達の家に行ったら、2冊の本を貸してくれました。

ダーリンは外国人 ( 著者: 小栗左多里 | 出版社: メディアファクトリー )
ダーリンは外国人(2) ( 著者: 小栗左多里 | 出版社: メディアファクトリー )

この本どこかで「見たことあるー」って思ったら、ゼクシーに連載されてました。

ちょっと読んだだけですが、中々おもしろいです。

そして、驚いたことに、彼女は結婚前後の不安や不満に付いて書かれた書籍を数冊持っていました。

最近結婚した彼女ですが、やっぱり、ドツボにはまっていた時期があるのかな・・・。

皆が通る道なんだろうけれど、かなりしんどい。





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最終更新日  2004年07月13日 13時51分06秒
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