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奇跡のお茶★ジェイソン・ウインターズ氏奇跡の生還ストーリー1977年、 時46歳だったジェイソン・ウインターズ氏は、のどに直径8センチの末期ガンができ、余命長くても一年と宣告されました。 医者から見放され絶望した彼は、ある一冊の健康雑誌の特集を見てハーブに効果がある事を知りました。それからなんとジェイソン氏は、ハーブの本を読みあさり、ガンに効果のあるハーブを求めて世界中を旅する決意をしたのです。そして各地で昔から最も良いとされているハーブを3種類持って帰り、1つずつ試してみましたが大きな効果はみられませんでした。絶望の淵に立ったジェイソン氏は、3種類のハーブ(インディアンセージ・レッドクローバー・ハーバリーン)をたまたま一緒に混ぜて飲んだところ、すぐに何か身体の調子が今までと違うということを感じました。その効き目は、想像をはるかに超えた治癒力で見る見る生還の道を辿っていきました。 この話が地元の新聞に取り上げられ、ハーブティーの存在もまたたく間に広まっていきました。その後ウィンターズ氏が書いた(Killing Canter邦題:奇跡をよぶハーブティー)」はなんと、18カ国以上の言語に翻訳され、発行部数1400万部を超える世界的ベストセラーになりました。 奇跡のハーブティー/ジェイソン・ウインターズ・ティーは、現在において、全世界72カ国の6500万人以上が愛飲し、さまざまな病や難病から回復した感謝の手紙が200万通(一日で計算するとなんと約200通!)を超えています。 また、同時にスペイン、オランダ、アメリカ合衆国からその業績を称えられ、勲章を与えられています。そして、世界統合医学連盟の後援者であり名誉会員を務める英国チャールズ皇太子より感謝状が贈られています。 ジェイソンウィンターズティーの魅力くせのない味 美味しくて、飽きのない味、ウーロン茶と麦茶のミックス 誰でも飲める男性、女性、子供からお年寄りまで、ペットの犬や猫までも!日本人の生活習慣の中にお茶は昔からある為、抵抗なく飲める。サプリメントや薬のようではない。どんなシーンでも和、洋、中、イタリアン、弁当、パン、サンドウィッチ、その他なんにでも。食事、ドライブ、旅行、デート、オフィス、スポーツ、その他どんなシーンでも。多種多様な使い方 ≫料理に使う ≫植物の栽培に使う ≫フェイスパックに、美容やエステに使う ≫お店のメニューとして使う ≫毎日の健康習慣に使うホット、常温、冷やしてミルクや砂糖・レモン・焼酎割り…など、どんな飲み方もできる。でがらしの茶葉は、クッキー・ふりかけ・煮物・ジャムに混ぜるなど、お子様のおやつから食事に至るまで広範囲に渡ってお使い頂けます。鉢植え等にあげても植物が元気に!怪我したら患部にもあててみて下さい!(*^ー')v安い~他の健康茶で同じ効果を望むとかなりの高額になる。実績がすごい世界73カ国、6500万人の愛飲者(世界人口の約1%)、27年間で200万通の感謝状(27年間毎日200通も届いている!)、各国からの感謝状、サー(伯爵)の称号、本は1400万部の世界的ベストセラー!3000人までは教会でボランティアで配っていた。医療費の削減健康を保つことにより病院にかかる頻度が減り、重い病も未然に防ぐことができ、確実に医療費の削減になる。実際にガンや糖尿病になった場合、かなり多額な医療費がかかることになる安全であるJWTに使われている3種類のハーブは世界各地で1000年単位で愛用されてきたモノで、それだけ長い間使われてきたという事実が確実な安全性を示している。健康食品において安全性は最も重要なコトの一つで、実際に市場では、今は良くてもこれから先何十年も飲み続けた場合どうなるか、確実な安全性が解っていない商品が多く出回っているようです。 J,Winters氏の勲章JasonWintersTeaの功績により、ウィンターズ氏への感謝の手紙は200万通を超え、彼はその業績を讃えられ、スペイン、オランダ、アメリカ合衆国連邦議会からも勲章を与えられています。