カテゴリ:育児話
長男の担任の先生は中年の男の先生。
去年も中年の男の先生(別の方ですが)。 これだけ、女性の先生が多い中、2年連続で男性の先生に当たるのは珍しいですね。 今日、長男に「○○先生どう?」と聞くと、 国語でも理科の話になるよ。。。と。 「ゆうひがせなかをおしてくる」という詩を読んだときに、日なたと日かげの話になったという感じに。 先日も社会の初日(今の教育課程では、3年生から社会がスタートします)に世界の話をしてもらったようで、自分の洋服やハンカチがどこの国の製造品かいろいろと調べていました。 いいですねえ。 私は余談の面白い先生が大好きです。きっと子どもたちもそうですよね。 私が教員のころはそんな余裕が全くなくて、余談といっても子どもに夢を与えるような話は出来なかったなあ。 授業参観楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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