豆乳鍋。

またもや豆乳鍋の夕食である。いや、悪くない。好きだからいいよ・・・・・・・しかし、今日は、「異議アリ」なのである。豆乳が、調整豆乳と言うヤツだったのである。甘い、いんちき臭い香りがする、あれである。スゴイ大豆も、仲間なのだが、あれはあれで、うまい。しかし、あれで豆乳鍋を作ろうと思う人はそうはいないだろう。今日の豆乳鍋はきっぱり、根性のない感じ。深みがないのである。色は白いが、香りはない。妙な風味がある。母よ・・・・「無調整、くさそうやねんもん」って。豆腐、湯葉・・・・嫌いだったっけ？疲れも絶好調なところ、頭にも堪えた夕食タイムであった。