誕生日用のホールケーキを探していたら
いくつもケーキ屋さんが見つかったので
いくつもケーキ屋さんを巡って買ってきた
この時期のケーキ屋さんはいちごフェアをやっていることが多いのでイチゴのタルトとモンブランを買ったお店では他にも2つイチゴのケーキを買った
この日は一年の中で最も特別な日で
5034グラムで産んだ日のことを話題にしてケーキを食べる日
さらに夫の誕生日でもあるので
昔はケーキを二つ用意してそれぞれにロウソクを立ててお祝いをしたこともある
だからホールケーキを一つとその他に小さなケーキを買うこと自体は昔に比べたらイベントが縮小化していると感じる
年に一度のこの日は時計を見ながら息子が生まれた時の夫の一日の動き(自分の誕生日がどんな一日だったのか)を説明してくれる
毎年聞いているけれど要は二つの小話があって
一つは陣痛が始まってもすぐに生まれないから朝7時前に小さくて可愛い娘を連れて病院の向かいにある松屋に朝ごはんを食べに行ったこと
もう一つはいざ生まれる時に分娩台の上に看護師が乗ってきて大切に育ててきた大きなお腹をグイグイ押して赤ちゃんを下に押し出して産んだ光景のこと
どちらも私にしてみればそんなこともあったねという過去の出来事の一つなのだが衝撃的すぎて忘れられないらしい
いずれにしてもこうしてゆっくり話が聞けるのも誕生日が平日か休日かで全く違う
どんなに忙しい平日が誕生日でも必ずその日にケーキを買ってお祝いをしているので
ろうそくの火を消す動画は毎年撮っている
息子は特大イチゴやクッキーでできたメッセージプレートを半分に分けてお皿に分けていた
遠慮する夫を気遣う息子は父と同じ誕生日のパーティーを楽しんでいた