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コハル日和

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2005.03.02
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カテゴリ:我が家の天使たち


こんにちはぁ~。o(^▽^*)o

またまたご無沙汰。涙

お返事遅くなっちゃってますが

必ずお伺いしますぅ~。

ごめんなさい~。


最近、キジちゃんはめっきり大人(?)になった。

家中、駆けずり回り・・・

あちらこちらに上る。


どこからか紐を見つけてきて闘いが始まる。




そして、キッチンの台の上に上り

お菓子をあさってみる・・・。涙




猫って、猫って、ホントにすご~い。

(;^_^A アセアセ・・・



そして今日は4人匹でお散歩へ行きました。

公園には誰一人いらっしゃらなかったので

チルとコハルのリード同士を結んで

放して見ましたぁ~~~~。




チルは進みたいのに、コハルがストップ!

でもコハルは耳の殆ど聞こえないチルにとって

頼りになる存在である。


コハル~~~~!って呼べば、チルもくる♪苦笑




ね♪ねっっ♪





この間、フジテレビで放送のあった

『天国で君に遭えたら』の作者

飯島さんが亡くなられたと、テレビで知った。


重い肝臓病を患い、余命半年と言われながらも

家族と共に病気と闘った飯島さん。

『僕が生かされているのには、何か理由があるのかも』

とおっしゃってた飯島さん。

きっと彼の生きる姿を子供たちへ伝える為

彼は生かされていたのでは・・・と私は思った。


彼の生きた証は、子供たちの胸に深く刻まれた事と思います。


病気と闘う姿は、残酷な事もたくさんあるけれど

目をそらさず、まっすぐ立ち向かう姿は

とても輝いて見えました。


その傍らにいた子供たちも奥様も

きっと強く生きていかれることと思いました。


残された人間は、残されただけの使命がある。


それは人それぞれ違うけれども

きっと自分の信じる道を進んでいける。


私はそんな風に思います。



ご冥福をお祈りいたします。





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最終更新日  2005.03.02 17:40:54
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