コハル日和

2005/03/02(水)17:40

我が家の天使たち。 

我が家の天使たち(492)

こんにちはぁ~。o(^▽^*)o またまたご無沙汰。涙 お返事遅くなっちゃってますが 必ずお伺いしますぅ~。 ごめんなさい~。 最近、キジちゃんはめっきり大人(?)になった。 家中、駆けずり回り・・・ あちらこちらに上る。 どこからか紐を見つけてきて闘いが始まる。 そして、キッチンの台の上に上り お菓子をあさってみる・・・。涙 猫って、猫って、ホントにすご~い。 (;^_^A アセアセ・・・ そして今日は4人匹でお散歩へ行きました。 公園には誰一人いらっしゃらなかったので チルとコハルのリード同士を結んで 放して見ましたぁ~~~~。 チルは進みたいのに、コハルがストップ! でもコハルは耳の殆ど聞こえないチルにとって 頼りになる存在である。 コハル~~~~!って呼べば、チルもくる♪苦笑 ね♪ねっっ♪ この間、フジテレビで放送のあった 『天国で君に遭えたら』の作者 飯島さんが亡くなられたと、テレビで知った。 重い肝臓病を患い、余命半年と言われながらも 家族と共に病気と闘った飯島さん。 『僕が生かされているのには、何か理由があるのかも』 とおっしゃってた飯島さん。 きっと彼の生きる姿を子供たちへ伝える為 彼は生かされていたのでは・・・と私は思った。 彼の生きた証は、子供たちの胸に深く刻まれた事と思います。 病気と闘う姿は、残酷な事もたくさんあるけれど 目をそらさず、まっすぐ立ち向かう姿は とても輝いて見えました。 その傍らにいた子供たちも奥様も きっと強く生きていかれることと思いました。 残された人間は、残されただけの使命がある。 それは人それぞれ違うけれども きっと自分の信じる道を進んでいける。 私はそんな風に思います。 ご冥福をお祈りいたします。

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