2012/05/22(火)00:47
代官山蔦屋書店、そして新刊のお知らせ
大好きな場所
代官山 蔦屋書店。
朝7時~深夜2時の営業時間も魅力的で、
ここにいると、何時間も滞在してしまって・・・
帰りたくない病?にかかります・笑
見てるだけで美しい本たちがいっぱい。
人生の指南役であり、道しるべである本。
それらを、自由に手にとって、
対話する時間は、
私にとってかげがえのないものです。
ちょっと休憩したくなったら、
IVY PLACEへ。
ついつい、こちらでも長居。
広いテラス席にいると、
なんだか大好きなシドニーにいるような錯覚に陥ります・・・。
パンケーキも
以前、娘と行ったら、
やっぱりここが好きなのか、待ちきれない様子でした^^
娘の本命は、ボーネルンドだと思いますが(笑)
また一緒に行こうね♪
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そうそう、
代官山T-SITE GARDENのホームページにあるこの言葉も好きです。
「作家は処女作に向かって成熟する」。
これは文芸評論家・亀井勝一郎氏の言葉です。
処女作にはその作家にとってのテーマが含まれているという意味ですが、
これはなにも文学に限ったことではありません。
私も、処女作である
まっすぐな線が引ければ字はうまくなる へ向かって、
成熟していきたいです。
そんな本になれるかな・・・という、
想いがいっぱいつまった新刊が、
いよいよ明後日5/23に発売されることになりました。
タイトルは、
「悪筆セラピー」。
今まで、あまり踏み込んでお伝えして来なかった、
「心」の部分について、
じっくり、丁寧に綴ってあります。
(私自身のトラウマや、失敗談も、包み隠さず書いていますので、
本当は、ドキドキしているのですが・・・。)
多くの方に手にとっていただけますように
=新刊のお知らせ=
高宮暉峰の最新著書「悪筆セラピー」
ただいまアマゾンで予約受付中!!
自信のない字と自分にさよなら。
字がうまくなるとーー
◎信頼される ◎就活で有利 ◎アイデアがわく
◎ビジネスが好転 ◎人間関係が円滑に ◎自分を好きになる
ペン字練習帳で「技」を磨いても、字はうまくなりません。
それ以前に大事な秘訣がじつはあるのです。
それは「心」と「体」を整えること。
読むだけで字がうまくなり、人生も好転する秘訣が満載の画期的な1冊。
価格:1,000円(税込)
出版社:幻冬舎
2012年5月23日発売