書道のはな*みち キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

2012/05/22(火)00:47

代官山蔦屋書店、そして新刊のお知らせ

うつくしいもの(296)

大好きな場所 代官山 蔦屋書店。 朝7時~深夜2時の営業時間も魅力的で、 ここにいると、何時間も滞在してしまって・・・ 帰りたくない病?にかかります・笑 見てるだけで美しい本たちがいっぱい。 人生の指南役であり、道しるべである本。 それらを、自由に手にとって、 対話する時間は、 私にとってかげがえのないものです。 ちょっと休憩したくなったら、 IVY PLACEへ。 ついつい、こちらでも長居。 広いテラス席にいると、 なんだか大好きなシドニーにいるような錯覚に陥ります・・・。 パンケーキも 以前、娘と行ったら、 やっぱりここが好きなのか、待ちきれない様子でした^^ 娘の本命は、ボーネルンドだと思いますが(笑) また一緒に行こうね♪ === そうそう、 代官山T-SITE GARDENのホームページにあるこの言葉も好きです。 「作家は処女作に向かって成熟する」。 これは文芸評論家・亀井勝一郎氏の言葉です。 処女作にはその作家にとってのテーマが含まれているという意味ですが、 これはなにも文学に限ったことではありません。 私も、処女作である まっすぐな線が引ければ字はうまくなる へ向かって、 成熟していきたいです。 そんな本になれるかな・・・という、 想いがいっぱいつまった新刊が、 いよいよ明後日5/23に発売されることになりました。 タイトルは、 「悪筆セラピー」。 今まで、あまり踏み込んでお伝えして来なかった、 「心」の部分について、 じっくり、丁寧に綴ってあります。 (私自身のトラウマや、失敗談も、包み隠さず書いていますので、 本当は、ドキドキしているのですが・・・。) 多くの方に手にとっていただけますように =新刊のお知らせ= 高宮暉峰の最新著書「悪筆セラピー」 ただいまアマゾンで予約受付中!! 自信のない字と自分にさよなら。 字がうまくなるとーー ◎信頼される ◎就活で有利 ◎アイデアがわく ◎ビジネスが好転 ◎人間関係が円滑に ◎自分を好きになる ペン字練習帳で「技」を磨いても、字はうまくなりません。 それ以前に大事な秘訣がじつはあるのです。 それは「心」と「体」を整えること。 読むだけで字がうまくなり、人生も好転する秘訣が満載の画期的な1冊。 価格:1,000円(税込) 出版社:幻冬舎 2012年5月23日発売 

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