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書道のはな*みち キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる

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芸術

2018年10月03日
XML
カテゴリ:芸術
第23回西安碑林国際書道展に、
愛弟子の久美子ちゃんと幸江ちゃんが
2年連続で入選、入賞しました❣️
誇らしい〜✨


rblog-20181003070749-00.jpg


展覧会って本当に自分との闘いなんです。
だから締め切りが近づけば近づくほど
苦しくなる。

愛弟子2人だってきっと
何度やめようかと思ったに違いない笑

でも乗り越えた先にしか
見えない景色はある。

締め切りに合わせて、
自分の実力を引き上げていく
メンタルの作り方。

臨書展だから
最後まで自分流にならず
あくまでもとの古典に
忠実に書ける冷静さ。

仕上がったときに
古典を学び古典を超えるという
気持ちが表現されているか。

全てを乗り越えて……
本当におめでとうございます🎉

会場は上野の東京都美術館。
来年の展示を楽しみにしています。






最終更新日  2018年10月03日 07時07分52秒
2018年09月22日
カテゴリ:芸術
宝塚歌劇団星組公演に行ってきました!
元タカラジェンヌのひかりさんと
ふさえ先生と観れるなんて、
この上ない贅沢‼️





宝塚はまさにキラキラな世界✨
女性の理想が全て詰まっています♡

そしてね、
観てる方全員が、絶対に、
私と目が合った‼️

そう思っていると思うんです。

私も、そう(笑)
錯覚しちゃうほど。

でも、それって、
すごい魅力で、
人の心を掴むと思うのです。

舞台の上にいらっしゃる
タカラジェンヌさんたちは、
全力で口説きにかかってきます。

これでもかっ✨っていうくらい💕
魂のこもった演技、お芝居。

そして、私たちは全員、
その魅力にすっぽりはまって
安心して恋に落ちることができる。

やっぱり宝塚歌劇団って
最高のエンターテイメントだなぁって
感激の嵐でした!!!

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最終更新日  2018年09月22日 22時26分42秒
2018年09月14日
カテゴリ:芸術
ミシュラン二つ星のシェフが
看板のオーダーのため
出資者の方々と
サロンに来てくださいました。





なぜ、シェフを目指したのか?
オープンのきっかけ。
ふるさと、子どものときのこと。

書を目の前にすると、
みな素直になれる。

理想と現実の狭間で、
それでも理想を夢と呼び、
追い続けて叶えたい。

「先生の字を見て、
お会いする前から
もうお願いしたいと決めていました」

こんな風に言ってくれる
オーナーシェフだからこそ、
お客様の心を離さないんだろう。

人は魅力でしか縛れない。

私の書が、
その一助となりますように✨

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最終更新日  2018年09月22日 22時48分11秒
2018年09月09日

カテゴリ:芸術
まっさらな最初の月。





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最終更新日  2018年09月14日 15時42分27秒
2018年09月03日
カテゴリ:芸術
昨日をもちまして、
第35回読売書法展が無事に終了致しました。

今回は今までにない程、
たくさんの方にご来場いただきまして、
本当にありがとうございます✨

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静岡から上京してきてくださった書道家さん、
書道家のための独立開業コース卒業生の皆さん、
鑑賞会、ギャラリートークにお集まりいただいた
愛弟子さん、生徒さんたち、

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お忙しい中わざわざ足を運んでくださった
ビジネスパートナー、
愛するお仕事仲間の皆さん、

夏休み中ということもあり、
お子様連れでわざわ観に来てくださったお友達、


rblog-20180903141048-02.jpg


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大活躍中のはなみちメンバー、
スタッフ先生、

rblog-20180903141048-03.jpg


戦友とも言える姉弟子、妹弟子さんも
最後、駆けつけてくださり、

何より私が一番エネルギーをいただきました。

人それぞれ、鑑賞の仕方は自由なのですが、
多くの方が、
解説付きで楽しかった!と言ってくださったのが

私の中では新鮮な驚きであり
喜びを感じるシーンでした。

ご案内出来ない方も多数いらして、
心苦しい限りですが、
それでも、写真を送ってくださったり、
メッセージを届けてくださったり、

書道展は初めて!という方の
きっかけになれたのは、
本当に幸せなことでした。

書道はマイナーと言われて
起業した私ですので、

だいぶトラウマは根深いのですが、
こんなにたくさんの皆さんが
書法展にいらしてくださったことで、

書道はもっと愛される存在になれる💕

と自信を持たせていただいたようで
感謝の気持ちでいっぱいです。

会場にお運びくださった皆さま、
そして、
実際には行けなかったけれど、
行きたい気持ちを寄せてくださった方も、

本当にありがとうございました‼️


rblog-20180903141048-05.jpg


また来年に向けて
今日からまたしっかり頑張ります!






最終更新日  2018年09月03日 14時10分52秒
2018年09月01日
カテゴリ:芸術
こんにちは。書道家の高宮華子です。

今期第35回の読売書道展は、
今までにないくらい
本当にたくさんの方にお運びいただき、
鑑賞していただいておりまして、
心より感謝致しております。





前述の通り、私は書道家のくせに、
自分の作品を観て見て!とは言えないのです。

それはまさに腕の未熟さ、
自分の内面すべてを露呈しているからであり、
自分が丸裸にされる一面があるからです。

とはいえ、この場があるからこそ、
昨日より今日、今日より明日、
一歩ずつ、せめて半歩でも前に進んでいける、
精進を重ねていけるのも事実ですので、

観てやってもいいよという
寛大なお気持ちのある方々、
社中の愛弟子さんたちには、
心を込めて、
書の鑑賞、見どころをお伝えしている次第です。

会期も残りあと2日となりました。
(第2会場東京都美術館は終了しております。)

読売書道展 東京展
8/24(金)~ 9/2(日)まで
10:00-18:00(入場は17:30まで)
国立新美術館にて
東京都港区六本木7-22-2 
東京メトロ千代田線 乃木坂駅直結

この週末もお越しいただけるという
素敵なご連絡をたくさん頂戴しているのですが、

本日9/1は所用で行かれず、
明日9/2は時間次第という感じで、
大変心苦しいのですが、
ご案内できない方のためにも、
書の見どころをお伝えしておきたいと思います。
(私なりの見解ですのでご了承ください。)

書の見どころ3つ

1、字面(じづら)

よく皆さんは、
この詩はなんと読むの?と聞かれます。

もちろん、
自分が好きな詩を選んでいる先生や、
伝えたいメッセージを書いている先生も
いらっしゃいます。

読めないものは、
読みたくなるのが真理でしょうし、
読めないものは、
理解されないので苦痛でしょう。

よって、この35年、読売書道会は、
「読める書への挑戦」として
調和体(ちょうわたい)
(小学校3年生以上が読める漢字を使った作品)
の創作へと意欲を高め、
新しい歴史を作ろうとしています。

※今回、調和体の特別展がありますので
ぜひご覧ください。

一方で、私たちは作品を書くときに、
まずは詩を選ぶところから始まるのですが、
詩の意味よりも、字面といって、
作品の真ん中に良い字が来るかどうかで
詩を決定しているのが本当のところです。

私が書いている作品は2×8尺というサイズで
通称、ニハチと呼ばれる大きな作品です。
私はいつも50字の漢詩を書いています。

50字の漢詩を3行にかけて書く場合、
どうやって行割りするかを考えます。

そうすると、だいたい
1行目 18文字、 
2行目 17文字 
3行目15文字
という構成になります。

ニハチの見せ場は、
2行目の上から1文字目から7文字目くらいまで、
つまり、詩の始まりから数えて、
19文字~25文字目くらいまでが
大事なところになります。

なぜここが見せ場かと言うと、
鑑賞してくださる方がパッと見て、
一番、目に入るところだからです。

ここが一番大切なので、
良い漢字が来るかどうか、
それを踏まえて詩を選んでいます。

今回、実は結構、
詩を選ぶときの字面を失敗をしていて、

2行目の見せ場に、
へんとつくりから成る漢字を
7文字続けてしまいました。

へんとつくりの字は、
どうしても左右に分かれやすく、
バランスとメリハリがばらけるので、
師匠にかなりたしなめられました。

今回は師匠のご指導で、
なんとかこの苦しさを形にしましたが、
このくらい、詩を選ぶことは大事なんです。

ご覧いただく方は、
「ああ、華ちゃん、ここで下手を打ったけど、
なんとか頑張ったのね」と
温かく観ていただければ幸いです。

2、息遣い

書道は息の芸術です。
書き手の心情が呼吸を伝わり、
墨の潤滑(濃い薄い)に繋がっています。

すべての芸術は「間」であり、
間がいい、間が悪い、間抜けなどと
表現されますが、

間がいいのが最高芸術であり、
それは書き手の息遣いで決まります。

作品の流れからいって、
まず1字目は墨がたくさんついていますので、
たっぷりと豊かな線になっています。

そして、書き進めていくにつれて、
墨が減り、かすれた線(渇筆かっぴつ)に
なっていく。

この繰り返しで、作品が出来上がるのですが、
行数がある場合、
私たちは同じ線調が横並びにならないよう
非常に神経を使っています。

墨がたっぷりついた字が隣同士になったり、
渇筆同士が並んだり、続いたりすると、
途端に作品の魅力が薄れます。

よって、これらが隣同士にならないように、
配慮しながら、
でもあくまでも自然に、
墨が入って、だんだん薄くなって、
また墨が入って、、、という
書き方をしています。

ここにはすごく戦略や計画性があるのですが、
これがまた前面に出ると、
我が強い、いやらしい作品になります。

あくまで自然に感じていただけるような
息遣いで書いていけるのが
理想でやっております。

そして、その自然に見える(風の)
息遣いのなかで、
緩急、ゆったりしたところ、
速く勢いのあるところ、など
ドラマを感じていただけるような
表現を目指しています。

書き手の息遣いを
どうか一緒に感じていただければ嬉しいです。

3、景色

1の字面と2の息遣い、
これが相まっていくと、
作品が一つの景色になります。

紙は平面ですが、
そこに生き生きとした書が載ることで
2次元から3次元になります。

3次元になると奥行きが出て、
そこにまるで
山や川があるかのような景色が生まれます。

西洋の美は、
左右対称、等間隔に価値が置かれます。

直線は人間の脳の中にしかない
概念と言われており、

その憧れが具現化され
西洋建築の美が生まれました。

バッキンガム宮殿などがその象徴です。

対して、

東洋の美は、
自然界の中に価値が置かれます。

山や川、木々や小石など、
一つとして同じものが存在しない。
その自然界の中で、違うものを違うものとして
尊重しながらも、一つの景色、空間として、
調和することを大切にしています。

書の作品の中でも、
一つとして同じものはない中で
調和を目指しています。

詩の中に、同じ漢字があっても、
それはまた別の字として違う書き方をし、
そしてまた調和させます。

書の景色。

読売書道展には、
漢字、かな、篆刻、調和体の4部門で、
書体も様々、作風も様々な作品が
約23,000点と国内最大規模で並んでいます。

先日、他界されてしまった
文化功労者で日本芸術院会員の
古谷蒼韻(ふるたにそういん)先生をはじめ、
現代の書道界を代表する書家の先生方、
入賞、入選作品とともに、
本格の輝くを放つ書の世界が広がっています。

お時間の許す限り、
ぜひごゆっくりご堪能くださいませ。

===

そして、、、ここまで読んでくださった方、
本当にありがとうございました。

これだけの長文をお読みいただき、
感謝しております。

疲れたでしょう。大変でしょう。
こんな蘊蓄をすべて頭に入れながら
書を観るのは。

だから、最初は、ただ感じるだけでいいんです。
私はそう思っています。
そこにあなたの景色が一つでも見つかれば。

そして、余裕があったら、
書の見どころ、
1-3を振り返ってみてください。

2度目の景色の輝きが、きっと訪れるはずです。


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最終更新日  2018年09月01日 14時44分18秒
2018年08月31日
カテゴリ:芸術
愛弟子葉奈ちゃん✨観に来てくださって
ありがとうございます♡


葉奈ちゃんも、茶という同じ道の人。
つい深いところまで話してしまいましたが、
分かってもらえる嬉しさは一入。

みんな涼しい顔してるけど、
水面下では必死に闘っています。

私は、飾られた作品を見る度に、
なんでこれしか書けなかったんだろうという
絶望感でいっぱいになりますが、

それでもこの先は
未来しかないから、
今の必死を超えて、
本気になって
未完成の完成を積み重ねていくしかない。

この現在地を一緒に味わい尽くしてくださる
お弟子さん、皆さまに感謝です。

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最終更新日  2018年08月31日 16時23分44秒
2018年08月30日
カテゴリ:芸術
【対面同席五百生】

その人を思い浮かべて
筆を走らせる時間は幸せです。

出会った方へのお礼状。
ご縁を深めてくださった方へのお礼状。


rblog-20180830075600-00.jpg


お釈迦様の言葉に、
「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)」
というものがあります。

対面し、同席している人は、
最低でも五百回、
前世から会っている、
人生を一緒に過ごしているという意味です。

今日、初めて出会ったようで、
実はもうすでにその方には
500回も会って
お世話になっているのです。

マネーの虎でも有名な
南原竜樹社長は、
パーティーの席で
よくこうおっしゃっています。

「あなたの隣りにいる人に、
いつもより少しだけ優しくしてあげてください」

パーティーでは、お一人で参加される方もいる。
知り合いがいない人もいる。

だから、一人ひとりがそうやって
さらに思いやりを持って接したら、
みんな嬉しいし、空間や雰囲気も
優しくなる。

15年前、
南原社長のその言葉を伺ったときに、
対面同席五百生を思い出し、
私の座右の銘にしようと
心に決め、

一冊目の本、
まっすぐな線が引ければ
字はうまくなる
を出版させていただいたときから、

サインのときにも
必ず書いています。

初めましての出会いも、
またお会いできたときも、
そう言う気持ちで接すると
またご縁が違う形になると思うのです。






最終更新日  2018年08月30日 07時56分04秒
2018年08月26日
カテゴリ:芸術
愛弟子のまどかちゃんも
昨日の鑑賞会に参加してくれました✨

rblog-20180826113246-00.jpg

まどかちゃんは、
凄いバリキャリでめちゃくちゃ忙しいのに、
来るべきときはちゃんと来る
凛とした大和撫子さん。

>華子先生、昨日はありがとうございました!
お先に失礼してしまいすみませんでした💦

ひとりでまわるより
とっても勉強になりましたし、
何より先生と先生の作品の前で一緒に
写真撮れたのがうれしかったです‼️
インスタに載せていいでしょうか??

きゃ〜✨
こんな素敵なメッセージをいただいて、
朝からウルウル💕

私にとっては、
20年間続けている毎年のお務め、
辛い気持ちの方が優ってしまう展覧会ですが、

まどかちゃんにそう言ってもらえて
辛さも吹き飛ぶ嬉しさです✨

素晴らしいお弟子さんをもって、
本当に幸せです。

まどかちゃん、いつもありがとうございます😊






最終更新日  2018年08月26日 11時32分49秒
2018年08月08日
カテゴリ:芸術
第35回読売書法展 東京展の会場は
以下のように決まりました。

rblog-20180808173819-00.jpg

私の作品は六本木の国立新美術館に
展示されます。

お忙しい中、大変恐縮ですが、
お時間ありましたら、ご高覧いただき
ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。






最終更新日  2018年08月08日 17時38分21秒
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