カテゴリ:人間関係
昨日、小児科へ行った。娘の皮膚のことで。
結論をいうと、単なる乾燥のせいだったのだが、母親になってまだ1年、初めての皮膚のトラブルで、ちょっと心配してしまった。 小児科に行こうと、電話をしたのが水曜日。 いつも見てくれるK先生は、火曜日と金曜日しか来ない。 他に、K先生の夫であるD先生と、娘が生まれた直後に診てもらって、とても好印象のあるS先生がいる。 ハッキリいって、D先生は評判がとても悪い。私も、信用していない。 私はS先生に診てもらいたかったので、水曜日のS先生が予約で一杯だと言われてあきらめ、木曜日に、S先生の予約を入れた。 「D先生なら空いていますが」と言われたが、断った。 するとすぐに、なんとD先生直々に、お電話が。 「K先生の患者は、私が診ることになっている。私が嫌いなら、他の病院に行ってくれ!」だと。 そういうわけで、金曜日のK先生が来る日まで、待たなければならなかったのだ。 なぜ、同じクリニック内のS先生には、診てもらえないのか。 不幸にも、D先生を主治医としてしまった友人が言うには(彼女もS先生に代えようとしたが、だめだった)、お金がからんでいるのだと言う。 K先生にも尋ねたが、はぐらかされてしまった。 しかし、「他の病院に行け」には、驚いた。 このD先生、腕や顔だけじゃなく、性格も悪いよ。 1.医者としての腕が悪い 2.顔がブサイク 3.性格が悪い の3拍子揃った、D先生。 これから小児科医を決めようとしている、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルス・サウスベイにお住まいの方、デイビッド・イノウエ(David Inoue)には、お気をつけくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.07 20:48:09
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